最高のエッチ体験告白

先日、同僚の女性と東北に出張してきました。飛行機を降り手配しあったレンタカーの営業所に行ったら…ナビ付きを予約制したにもかかわらずナシの車が…予備も出払ってると対応した兄ちゃん…彼女の手前、怒るのを我慢して地図を借りて出発。
お互い初めての場所だったので彼女にナビをして貰いました。これで、なんと恋人気分でドライブしてる雰囲気になりました♪
何度か道を間違えてると山坂道に入り込んでしまいました。すれ違う車も無かったんですが一応、県道表示があったので真っ直ぐ進みました。でも道は次第に狭くなるばかり。
しまいには彼女が酔い木陰の路肩で車を停めて休憩する事にしました。背もたれを倒して彼女は横になりましたが軽くもどして少しスカートを汚したので僕は慌ててハンカチで彼女のスカートを拭きました。彼女が「ごめんなさい」と囁きました。
前から彼女が好きだった僕はこの一言で何故か興奮し「よし○さん、僕が君の事、好きだったの知ってる？」と思わず言いました。彼女は黙って横たわったままでした。少しめくれ上がったスカートから見えた僕好みの足が目に入り僕の理性が更に壊れました。彼女に抱きつきキスをしました。少し酸っぱい味がしましたが逆に興奮に輪をかけました。彼女が「汚いよ…」と恥ずかしそうに私を軽く両手で押しのけようとしました。そして「奥さんに怒られますよ。私だってうちのに…」とポツリと言いました。でも僕は再度、彼女を抱きしめ激しくキスをしました。舌を入れると今度は彼女も絡めてきたので、もう止まりませんでした。ブラウスとブラジャーをたくしあげ小ぶりだけど形の良い僕の想像通りの胸にむしゃぶりつきました。同時にスカートを脱がせストッキングの上からパンティの中に手を入れるとすぐにびっしょりと濡れだしました。あとは出来る限り早くズボンを脱ぎ彼女の中に入りました。
高一の時、童貞を失った時見たいに荒々しく子供見たいなセックスをしました。間もなく彼女のお腹の上ではてるとブラウスが少し汚した上にしわだらけなに気づきました。
ゆっくりと車を発車させ暫くすると携帯の電波が届くようになったので支社に迷ったのと彼女が気分悪く予定時間より大幅に遅れそうだと伝えました。すると支社長は彼女を休ませるようにと言ってくれました。打ち合わせを明朝にし、帰りの飛行機も最終便に変更。ホテルでは部屋をツインに変更しチェックイン。
同時に愛し合いました…daisukiだよ!!よし○!!