海に行った話を投稿した、はやとです。
その後、Mから毎日のように連絡がきて、2・3回ヤった。MはAが気に入っているらしいから、くっつけてやると嘘をつき、三人じゃ不自然だからと理由をつけRを呼び出して食事会をした。
Rは乗り気じゃないみたいだし、まだ16らしく酒も飲まないしスキがない。俺も本気モードになり得意の口説き術を・・・!しかし、「R、結婚してるから」とかわされた。俺はMから聞かされていなかったが、RもMも既婚者だったようだ( -_-)
美人若人妻に逆に興奮したAは本格的にRを口説きだした。Mもそれに気がつき、俺を睨みつけてきたから、RとAを離した。これは俺にとってもいいチャンスだったが、何がなんでもRは、かわす。
作戦を変更して、Aに上手い事頼み、MとSEXしてもらった。まだまだ若い女だからムラムラくるかと思ったが、「帰りますね」と言い帰った。
俺はあとをつけてRの家を確認した。立派な高級マンションで旦那の職種が気になった。家に近づくにつれ、あたりをキョロキョロと見回し髪を2つに結び、帽子の中に髪を入れマンションへ入っていった。Rは謎に包まれていると思った(笑)
名字を知らないし、少し手間がかかったが辿りついた。チャイムをならし、宅配便のふりをした。やけに用心深く苦労したがなんとか家から出てきた。
あれ?って言いながら苦笑すると躊躇わず、俺を中にいれてくれた。部屋の中は広く綺麗で旦那がいる様子はなかった。ヤれそうな気がした。
俺はMのハンカチをRに忘れたでしょ?と渡し、これを理由にしたが、「それはMのだよー、ちゃんと確認しないと!おドジさん」と言った。関西出身なのかイントネーションにひっかかる。紅茶とケーキをだしてくれたが、俺はRとヤル事しか今は頭になかった。仲良くなり、いろんな話をすると育ちの良い子だと感じた。遊び慣れもしていなく、飾らない可愛さにやけにひかれてSEXという目的を忘れかけていた。
「お腹すいちゃった」とRが言い、何か作りながら話をしていたので手伝うと言い後ろにまわるとSEXを思いだし、無償にムラムラした。ダメだと思いながらもRの胸をもんだ。「ひゃあ…んっ」と過剰な反応。あまりにも驚きすぎたのか、指を切ってしまい、泣き出してしまい、それ以上できなかった(笑)
Mから自宅に電話があり、Rの家で飲みなおす事になった。あいつらがくるまでの少しの間だけ・・・と言い、嫌がるRの生乳を弄んだ。「はやとくん…アカン!やだやだ。あぁんっ」乳首をつねったりした。
Rの口に指を入れ、唾液をつけるとその唾液を乳首に…「はやとくん…は…やとく…。いやぁ、ひゃぁぁん」と言うとスグにイった。早っっ!と思ったが、あまりの感度のよさに俺はビンビン・・・;
そこにMたちがきたから、Mとホテルに行きヤった。Aはその場で帰り、Rは呆然としそうなのを必死でこらえ、笑いながら俺たちを見おくっていた。