バイトで仲良くなった美佐子と、二人で企画した合コンで知り合った俊明、絵理と
今春スノボに行った。
俺と俊明、美佐子と絵理は高校時代の友達。
うちらは23才で、女の子達は21才だった。
合コンの後、俊明と美佐子は何回か連絡をとりデートをしたが、H類はまだだった。
ホテルは男女別々にとった。
昼につき軽く滑った後、ホテルに戻った。
同姓同士いてもつまらないので、カップル(?)同士が個室で話すことになった。
俺は絵理と俊明、美佐子の関係とかを楽しくしゃべっていた。
一段落し、何か買出ししてくるといって部屋から出た。
隣は順調かなと思い、隣にお邪魔した。
二人は普通にしゃべっていた。
俺が加わり三人でしゃべっていたが、急に俊明が美佐子の背後から胸を揉みだし
た。
俺に見せ付けるかのように美佐子のパンツを脱がしている。
邪魔だと思い出ていこうとしたら、俊明につかまれ目で「性器に顔をうずめろ」と
合図する。
「みさちゃん、いい?」と聞くと、美佐子は俊明の胸もみに感じながら喘いだまま
である。
俺は美佐子のクリを擦る。続けていると液がじわりと出てきた。
さらに美佐子のオマンコに顔を埋め、舌でぺろぺろと舐める。
俊明は自分のズボンをおろし、硬くなった肉棒を出し、「交代しろ」と合図する。
俊明は美佐子の前に回り、座ってから美佐子を前かがみにさせ口に肉棒を含ませ
た。
俊明の棒は反りかえっているし、美佐子の胸もでかい。
俺は我慢できなくなり、自分のでかくなった棒を出し、美佐子の背後からいれよう
とする。
「先にいいのか」というと俊明はうなずく。
俺は美佐子のオマンコに挿入し、激しく腰をふる。
美佐子は激しく声をあげる。
構わず腰を振りつづける。
少したつと、俊明が「出るよ」といって美佐子の口に精子を出す。
美佐子の口は精液まみれだ。
俊明はシャワーに向かい俺と美佐子だけになった。
俺は美佐子を仰向けにさせ、上半身も裸にする。
そして、美佐子の巨乳を揉みながら、再度棒を美佐子のオマンコにいれて腰をふ
る。
「気持ちいい?」「アッアッ・・・ン」
最後にいきそうになって美佐子の腹に精液を出した。
ほんと気持ちよかった。
俺がいなくなった後に俊明と美佐子は2回戦をしたらしい。