最高のエッチ体験告白

すごい気持ちいいＨをしました♪某サイトで知り合った、クンニ大好きな人がいて、会うことに。歳は37歳、筋肉質のダンディな方でした。Ｓとのこと。私は超Ｍなので、相性は◎。まずは食事へ。ファミレスで軽く食べた後、彼の家へ。奥さんは旅行で留守とのことでした。結構大きな家で、屋上もありました。早速、家にお邪魔して、少しお酒を飲もうということになり、私は普段飲まないウイスキーなんて飲んじゃいました。ほろ酔いになりはじめた頃、彼が私の後ろに回り、うなじにキス。すごくドキドキしてたけど、彼の愛撫に身をまかせました。ベアトップのワンピを下ろし、ブラを外すと、私のＧカップの胸を後ろから揉み始めました。「大きいね…」押し倒され、乳首のまわりだけを舌で優しく舐め回します。「乳首も舐めてよ…」舐めてくれません。下はもう洪水です。彼が下に移動し、太股の内側に何度もキス。なかなか到達しません。私は期待のあまり、あっ…あっ…と何度も声を上げました。「グチャグチャだよ…」すると突然、クリにすごい勢いで吸い付き、舌で激しく舐めあげてきました。「ああああっ！」私は予測もしていないことで、あまりの快感に絶叫しました。
「続きはシャワーの後。タオルだけ巻いて出てきて」シャワー中も、うずいて大変でした。タオル姿で出ていくと、彼は私を壁に押し付け、ディープキス。それだけで溶けそうでした。タオルが少しずつはがされ、口全体に乳首を含んで吸い上げます。片手が割れ目を撫で回します。「あ…はぁ…あっ」クンニしてもらうのが好きな私は、我慢の限界。汁が太股を伝います。彼が座り、私の片足を彼の肩にかけ、濃厚なクンニが始まりました。溢れた愛液を、全部すくいあげるように、舌全体でベローン、ベローンと、割れ目を包み込みます。彼の舌、すごい長いんです。自分の鼻にとどく位。愛液は飲めど飲めど、きりなく溢れてきます。しかしクリは舐めてくれず…。私は立っていられませんでした。イキそうになってもイカせてくれません。「外でしてあげるよ」家の屋上に連れて行かれ、白い塗装の大きなテーブルの上に寝かされました。テーブルがひんやりして気持ちいいです。彼が椅子に座り、私の股の間に座ります。両足を彼の肩に乗せ、クンニが始まりました。「何時間してほしい？」私は冗談で、「２時間」と答えました。彼は本気にしたそうです。長い長いクンニが始まりました。
外だということも忘れ、遠慮なく声を上げました。割れ目の外、割れ目の奥、そしてクリトリス…強弱をつけながら丹念に丹念に舐め、吸い付き、絶頂へと導きます。「お願い、入れてよ…」入れてくれないんです。私の絶頂が、隣のマンションにこだましています。お願い、気付かないで…と思っていたのも束の間、数名の男性がさっきからこっちを見ているんです。「見られてるよぉ！」「見せてやるんだよ」 恥ずかしいですがどうにもなりません。声をこらえようにも、そんなの無理。「美味しいよ」汁を吸う音が激しく聞こえます。イクにイカせてもらえず、そんな状態が長く続きました。「イカせて！お願い！」彼がクリに吸い付き、舌先でベロベロしてきます。割れ目に指が入り、Ｇスポを的確にひっかきまわします。「ああああ！いやああああ！」体が波打ち、イキました。「もういいよ…」「２時間って言ったよね？まだ１時間以上残ってる」クンニは結局３時間続きました。デザートだと言い、アイスクリームを入れられ、溶けた後、また割れ目の奥まで舌でかきまわされました。最後は彼の上にまたがり、自分から腰を激しく振りました。理性なんて無かったと思います。獣みたいだと言われました。本能の赴くままって、超気持ちいいですね♪