最高のエッチ体験告白

少し長くなってしまいますが、初めて投稿します。
前から気になっていた男友達が、昨日家に映画を見にきました。私は22歳、彼は27歳で、出会った時に私には彼氏がいたので、兄妹という感じで、露骨な下心も見えないしエッチな話なんかも一切ない関係でした。で、映画を見終わってお酒も飲んで、私はベッドに彼はソファーに寝ました。
暗い部屋に目が慣れて来たら、前のソファーの背から彼の寝顔が見えて、それを見ていたら、普段エッチなところを見せない彼がどんなSEXをするのか少し想像してしまって、なんだか変な気分に…。彼もうたた寝という感じだったから、気付いてくれることを願って、軽～く谷間と、スカートから太腿が見える恰好で寝直しました。
もううとうとしていた頃、私の携帯が鳴って、その音で彼が起きました。｢鳴ってるよ｣と言われたけれど、眠くて返事もしないでいました。そのとき、彼の視線を感じたので、眠気と酒気で更にエッチな気分になって、目を閉じながら誘うようにちょっと体を動かして首筋も見せてみました。
でも、なんの反応もなくて諦めて寝ようと思った時、彼が動いてる気配と、変な音がしました。
薄目をあけて彼の方を見てみると、すごくエッチな顔をした彼がこちらを見ながら、気付かれないように小さく手を動かしてました。それを見たら私も興奮しちゃって、どんどん濡れてきちゃって。完全に頭がぼーっとしてしまって、一緒に気持ちよくなりたくて、ベッドを降りました。彼は即座に手をとめて寝たフリをしたけれど、私はその前に行って、かけてあるタオルの下から手を入れて、彼の硬いモノを撫でました。彼はすごくびっくりしていたけど、それでも触り続けていたら、彼も私の胸元に手をのばしてエッチに揉み始めました。彼のも先の方が少し濡れてきていたから、上の部分にその液をのばしてやさしく指でいじったら息が荒くなってきたので、我慢できずに、口を近づけて舌で舐めました。もっと気持ちよくなって欲しかったから、ゆっくり彼のを口の奥まで入れて。のどに圧迫感があるあたりまでくわえたら、少し｢うっ｣となったけど、それに耐えて彼の裏のスジを舌で包むように上下に動かしたら、彼のが私のウワアゴを押し上げるくらい口の中でどんどん大きくなっていって。それがすごく嬉しくて、彼の顔を見ながら夢中でつばをからませて、口でマッサージしました。
そうしたら、私の乳首をせめていた彼の手が、お尻を撫でたあと、パンツの脇から指を入れて直接さわってくれて。自分でもわかるくらい濡れてたから恥ずかしかったんだけど、｢ずごいグチョグチョだよ｣って耳元でいわれて、音を聞かされたらもっと感じちゃって。クリトリスを親指でくるくる擦られたら我慢してた声も出て。ベッドまで手をひかれて一気にパンツを脱がされたら、私のおまんこからパンツに糸がひいちゃって、自分でも赤面してしまってまともに顔が見れなかった。それを見た彼が、壁を背もたれに私を座らせて、足をＭ字に開いて、｢キレイにしてあげるね｣と舐めてくれました。わざとジュルジュル音を立てて私の液を吸ってくれて、舌で割れ目全体を舐めて、舌をとがらせて、中に入れてきました。いつもの優しい彼を思い出したらギャップに更に興奮して、自分の指でも左右から開いて、少し押し付けてみました。そしたら、彼は私の突起の上の方にある皮を指で持ち上げて、私に見えるようにクリちゃんを舌先でコロコロ…腰がびくびくしてきて、もう泣きそうなくらい気持ちよくて、泣き声に近いあえぎ声を出したら、彼もさらに激しく吸ってくれました
舌でクリちゃんを舐めながら、指をゆっくり私の中に入れて、指先で中の上の方をくいって押すんだけど、それがすごく気持ちよくて。優しいんだけど、はやく擦られると腰から力が抜けちゃう。今まで、こんなに念入りに時間をかけてクンニをしてもらったことはなくて、初めて男の人の舌と指でイキそうになりました。いいよと言ってくれたけど、でも一人はいやだから、絶え絶えに｢○○くん、ほしい…｣とお願いしたら、壁に押し付けられて足がＭ字のまま、彼がゆっくり半分だけ入れてくれました。○○くんのが私の中に入ってる…ということで感じていたら、残りの半分を一気に挿入して、奥の方に押し付けくる。ジュプッジュプッっていやらしい音と、彼のあえぎ声。｢自分でクリトリスさわってみて｣と言われて、ちょっと控え目にさわってたら、｢もっと…ほら、もっとはやく…動かしてごらん…｣って耳を舐めながら囁かれて。もう、頭が真っ白、彼の大きなものがジュポジュポいっているすぐ上で、私は夢中で指でクリトリスを転がして、時々彼のタマタマもやさしく撫でたり揉んだり…。
そのまま、初めてＨでイキました。年上男性ってすごくいい！
長文すみません
思い出しちゃって…お昼なのに変な気分^^;