ある時女子高生と知り合った。恋愛もSEXも経験済み。当然のことながら、相
手は同年代の男の子。SEXも満足のいくものではなかった。「でもね、最初に
いい愛され方を知っておくと、自然といい恋愛が寄ってくるもんだよ」もち
ろん、「いい愛され方」とは「いいSEX」を意味している。「僕はね、一時期
あるサイトでSEXカウンセラーみたいなことしてたことあるんだ。本当の愛さ
れ方を身体が覚えると心も満たされる。心と身体を満たしてくれる男ってど
ういう男か分かれば、これからの恋愛で男の選択を間違えることはなくなる
んだ」その子はこれから女として花開く自分に希望を見出し、納得した。
「私に素敵は愛され方を教えてください。。。」
ホテルで全裸になったその子は、つぼみのように固まっていた。そのつぼみ
を揉み解すように、たっぷり愛撫した。つぼみは少しずつ花開いていった。
「ほら、こんなに・・・」「こんな濡れたの初めて・・・」「もう君は立派
な女だよ。身体がちゃんと欲しがってる」「だって・・・恥ずかし
い・・・」その子の中はまだきつく、僕のペニスに最高の刺激を与えてくれ
た。「すごい、中が感じる、あ、ダメ、胸も敏感になってる、そんなになめ
たら・・・あぁぁぁ」その子の中を刺激しつつ、両手で身体中の性感帯を刺
激した。絶頂が近づいていた。「あ、すごい、すごいの、いやーーーー!」
その子の中が痙攣した。「イッたね」「うん、初めて」僕も一緒にイキたか
ったが我慢した。まだまだたっぷり教えることがあるから。。。