2月に学生時代の集まりがあり、うちで飲むことになりました。
でも実はその中に2年前に別れた元彼がいて、別れて以来久しぶりに会ううえにうちに来るということで、集まる前からドキドキしっぱなし。
女3人男3人で始まった飲み会はかなり盛り上がり、男女1人ずつ帰っただけで3人は私の家に泊まりました。
一人暮らしなのであまり広くないため、床とベッドで寝るのと別れたのですが、なぜか私と元彼が床で一緒に寝て、ベッドでは後輩の男女が一緒に寝ることに。
この組み合わせの寝方は思い出があって、学生時代に合宿中に私が元彼にコクり、後輩の女の子が後輩の男の子にコクり、同じ部屋で布団を並べてお互いにこっそり触りあっていたんです。
今回もベッド組が何かしているような音や息遣いが聞こえてきましたが、私は私で元彼と話しているうちにだんだんと思い出してしまい、イチャイチャし始めてしまいました。
まずねっとりとしたキスから始まり、そのうち手が胸に伸びてきて服の上から胸を揉まれました。
7年付き合ってた人なので私の喜ぶ触り方を知っており、毛布の中で声を押し殺すのが大変でした。
そのうちトレーナーをまくられてブラの上から乳首を攻められ、そしてブラをずらして生で乳首をつままれた時には思わず毛布を咬んで声を押さえました。
そのうちに手が後ろに周りブラを外され、彼がもぐって胸をぺろぺろ舐めたり甘咬みしてくれました。
彼は服の上からあそこも触ってきたのですが、後輩が近くにいるのにこんな状況になっていることと久しぶりの彼の行動と気持ち良さで、私のあそこが溢れてたくさん垂れてきてるのを感じ、あまりに大洪水だったために直接触ってもらうのは止めました。
その代わり、彼のジーンズとトランクスを脱がし、彼のあそこをちゅぱちゅぱ舐めまくりました。
その途中、気配を感じて振り向くと、ベッドの女の子が寝ちゃったために男の子がこちらを凝視しており、慌てて全ての行為をやめました。
こんなに感じることは今の彼とのえっちではなかったので、正直に言って私は途中で諦めるのがイヤだったです。
その数日後、元彼から「お風呂場に移動してでもやりたかった」とメールで言われ、想像しただけでもやばかったですし、同じ気持ちだったことにちょっと喜んじゃいました。
先日、夏の集まりでまた再会してうちに泊めたのですが、その時のことは次回に書きます。
おととい書き込みした続きです。
先日、あるお祭りで花火大会もあると聞き、また学生時代の仲間で集まって行くこ
とにしました。
もちろん元彼も呼ばれてました。
ところが直前や当日になってダメになった人が多数出て、結局後輩の男の子と元彼
と私だけに。
最初にカラオケに行った時、私が歌っている最中に元彼がソファで横になり、私の
体にくっついてきました。
気にしないフリはしてたけど、本当はちょっとドキドキ。
元彼が歌う番の時、今度は私が横になって膝枕してもらいました。
最初は画面の方を向いていたんだけど、いたずら心が芽生えてしまい、元彼の方へ
向くように向きを変えました。
そうすると、かなり密着してたので元彼のあそこがジーンズ越しに顔に当たる感じ
になり、さらに元彼がソファについている手がちょうど私の胸に当たるようになり
ます。
最初はなんかちょっとわざとらしいかな、と思ったけど、どういう反応をするか見
たくなってしまい、さらにくっついてみました。
元彼は最初ついている手をどうしようか考えていたらしく、親指で軽く胸を確かめ
るように突いてきます。
そのうち、やめようと思ったのか手をどけてしまい、ちょっとガッカリ。
でもしばらくその体制でいたら、同じ場所にまた手を戻してきて、今度は手全体で
揉んできました。
もうそれだけで私は感じてしまい、顔にあたる元彼のものが熱くなるとさらに感じ
ちゃいました。
そうこうしているうちに時間になって出ることになり、元彼が「起きろー」と揺さ
ぶるフリをしながらさらに激しく胸をもんできて、声が出ちゃいそうでした。
出る前にトイレに寄ったら胸を触られただけなのにびしょびしょで、自分でもびっ
くり。
その後、ファミレスに行っても花火に行っても手を握ってたり、なんだか別れてる
とは思えない状況でした。
その後うちに来たんですが、長くなりそうなのでまた続き書きます。
話が小分けになってしまってすいません、前回の続きです。
元彼を含む後輩2人も私もお金がないし、ちょっとまったりしたいということでう
ちに来ることに。
2月にうちに来た時に元彼と途中までしてたので、今回はどこまでしちゃうのか自
分でもわからず、ドキドキでした。
元彼じゃない方の後輩だけが一人でガンガン飲んでいたのですが、少し眠くなって
きたのと飲み続ける後輩を止めるために、3時頃には寝ることにしました。
一人だけ飲んでいた後輩はそのまま床に横になってしまい、冗談で元彼に「私と一
緒にに寝る?」と聞くと「うん」とすぐに答えました。
それだけでもう全身が敏感になってしまいます。
一緒に布団に入った瞬間に抑えきれなくなり、私からキスをしました。
元彼はすぐに舌を出してきて、ねっとりからめるようにキスしてきます。
私は事前にノーブラでTシャツ一枚になっていたので、元彼はそのまま私のシャツの
中に手を入れて胸を優しく触ってくれました。
すぐそばで後輩が寝ているため、声が出せません。
だからキスをしたまま「はぁ・・・ん」と吐息で答えていました。
最初は片方だけだったけど、そのうち両方の胸を触ってきて、しかも乳首を重点的
に攻められ、私も息が漏れまくり。
そのうち元彼が私の短パンをおろしてじかにあそこを触ってきて、思わず自分で足
を広げちゃいました。
すると元彼は耳元で「すっごいぐちょぐちょじゃん」と囁いてきて、以前付き合っ
てた時はそんなこと言われたことがなかったので、びっくりしたけど感じちゃいま
した。
その後、今度は私が元彼のズボンをおろしてあそこをいっぱいぺろぺろすると、元
彼は気持ちいいらしくてゆっくり腰を動かしてきました。
しばらくして私が舐めるのをやめた時、元彼に「この後どうしたい?」と聞きまし
た。
すると「向こうの部屋に行こう」と言われ、床で寝ている後輩を起こさないように
部屋を抜け、聞こえないように風呂場へ行きました。
元彼は私の短パンと下着を脱がせ、風呂のふたの上に私を乗せて、足を開いて舐め
てきました。
久々の感触に感じまくりです。
その後いきなりあそこに指を2本も入れてきて、激しく出し入れしてきます。
昔付き合ってた時はこんなに激しくなんてしなかったのに、いつのまに・・・と思
いながら喘ぎまくりました。
お互いに入れたくて我慢できなくなったのですが、入れる直前に激しく舐めると喜
ぶことを覚えていたので、じゅぶじゅぶと音をたてて激しく舐めました。
元彼はすごい喜んで私の頭を両手で抑えながら腰を振ってきました。
ついに入れることになった時、元彼は私をまた風呂のふたの上に乗せ、足を持ち上
げていきなり突いてきました。
久々の元彼のものは、あそこの中でも形がはっきりわかるようで、なんかざらざら
してすっごい気持ちいい。
出たり入ったりしているのがお互いに見えて、しかもありえないくらいぐちょっぐ
ちょっと音が響き、さらに大興奮。
今度はふたから降りて後ろを向かされ、立ちバックで入れられました。
バックはお互いに大好きなのでさらに激しさを増し、奥に当たっているのをすごい
感じました。
しばらくしてさらに一段と激しくなると、元彼は大きく息を吐きながらいきまし
た。
この状態で私が動くとくすぐったいからと怒られていたのを思い出し、わざと動く
と、元彼はやっぱり「動くなー!」と笑顔で怒ってきました。
元彼は私のあそこから抜くと、そのまままた私のあそこを触ってきました。
付き合いが長かったから、私がまだいってないのがわかったんだと思います。
そのまままた指を入れられ、激しく攻められ、「だめだめ・・・いっちゃうぅぅ
ぅ」と声を上げながら思いっきりいきました。
もー元彼のものも指もびしょびしょで恥ずかしいくらい。
その後お互いにあそこを洗いあって、そっとベッドに戻りました。
ベッドに戻った時、私がまた冗談で「もし明日○○(寝ている後輩)が先に帰っち
ゃったらもう1回したい」と言ったら笑われました。
本当にその後しちゃったのですが、また書きます(笑)
比べちゃいけないけど、今の彼はディープキスもあそこを舐めるのもバックでする
のも嫌いなので、元彼はえっちの面ではいまだに相性がバッチリなんだということ
を思い知らされた感じです。