暇だし見掛けた大学の休みの体験学習に何気に参加。民家に十日ステイした。朝早く農作業を体験し、夕方も作業これが案外楽しかった。ステイした家の奥さん麻由さん34歳も茶髪の耳が隠れるくらいのショートカットでスタイルも良くしばらく女とやってないせいかCカップはある胸や、シャツから透けるピンクやブルーのブラ、前屈みになったときは胸の谷間を何度も見てるとムラムラ、ステイした家で、仲良くなったから見れたらラッキーな感じで過ごしていた。何日過ぎた日夕方畑から帰って来てお風呂に入り夕飯とお酒を頂き、旦那が会合で出かけおじいちゃんも留守。子供も近くの友達の家に奥さんと二人きり。酒を飲みながらテレビを見ているとドラマのベットシーン。何か妙な雰囲気にタバコを吸うと、「まさくんも遊んでるんでしょう」と質問「それ程では」と答え「麻由さんこそ綺麗だから」というと「お世辞なんていらないわよ」とうれしそう。綺麗とか優しいと褒めてると「うれしい!」と俺の腕にしがみつき柔な胸が肘に。「男の汗っていいね」と囁かれ、女の香りや肌の柔らかさに勃起。興奮が押さえ切れず「麻由さん」と押し倒しキス「えっ!?」と驚いた様子も構わずのしかかりTシャツの上から柔らかい胸を揉んだ。「だ…だめよ」と拒んだが、ブラの中に手を入れ乳首をつまむと「あ…ああん」と敏感に反応した。抵抗していたが段々弱くなり「おばちゃんとでもいいの?」と見つめられ答えの変わりにキスし服を脱がせ裸にし、形良いおっぱいにむしゃぶりつき、クリをいじると「いゃあん…」と体をくねらせた。足を広げさせると濡れたあそこを舐めあげ「あ…イクいっちゃう!…」と腰をビクンとさせた。俺も入れたくなりイカせた後、生で挿入ヌチュヌチュッといやらしい音を突く度にさせ麻由さんは「アッン!あん」とおっぱいを揺らしながら乱れていた。腰を掴み激しく突くとしばらく女とやってないせいか、射精したくなり、「出しますよ」というと「なっ中はダメ!」と言うので、少し中でピュッと出た気もしたがお腹にビュビュッとぶちまけた。横に倒れこむと「若いのね堅いし濃いのが」とお腹の液をさわった。結婚は普通だったが付き合いが永く田舎だから浮気も年下としてみたかったが出来ず何年も立ちそこに俺が来て雄の匂いに反応したらしい。しばらくし絶妙フェラをされ堅くなるとうれしそうに乗ってきた。結局その後二、三度関係し今はメールでやりとりし来週また会います。