おとつい、同い年の遠恋の彼の部屋でお泊まり。食事して少し飲んでたら彼がベタベタしてきました。部屋についてすぐしたのに又したいらしくて、いつもと違う彼にドキドキ。激しいキス、パジャマのボタンをはずし胸を痛いぐらい吸われ、レースのパンテイもすぐむしり取られてしまいました。膝を乱暴に開きジッとみていたと思ったら、乱暴にクリに吸い付かれ舐めあげられ、内ももを快感が走り始めたら急に彼が、[蜂蜜塗りたい]って。わたしが驚いている内に彼の手には蜂蜜の容器が。 小さなキャップをはずしわたしのクリに垂らそうとする気配。 それだけでもうジワーン。 少し冷たい感覚のあと彼が吸い付いて、唇で塗るように広げては舐め上げ吸い付く。[おいしいよ]彼の言葉に余計気持よい。クリに二度三度と垂らしたあとは、わたしの密壺にもたっぷり。 それを舌先で広げズズーッと吸い付く。 何度も何度も。中も舌をグーッと刺しこみグルグルとかきまわす。わたしの蜜と彼の垂らした蜂蜜のにおいが部屋に広がり淫乱な香りに。 わたしのクリを吸いながら彼の指が二本奥まで入り、気持のよいスポットを擦り始める。いつもと違う微弱電流が走り始め、呼吸が荒くなり声がでてしまう。自分の声を自分で聞いて余計感じてしまう。 少し折り曲げた指で奥深く突かれ始めてすぐ、中とクリが引っ張られたようにツンとしてビリビリといきました。それでも彼の舌先はクリを攻撃してきて、その度にビクンビクンと体がのけぞり続けました。 よかったー。 又蜂蜜かけてくれるって。 たまに変わったことすると気持よいですね。 43のバツイチ同士、まだまだ楽しみます。