最高のエッチ体験告白

冬休み彼女の家に遊びに行く約束をしてたのに行ってみると彼女は不在。妹のユキエがいた。受験勉強真っ最中なのでユキエに勉強を教えてあげる事にした。コタツに入りながら教えているとユキエがふざけてコタツの中で足を絡ませてくる。ユキエは中３なので女としてみていなかったがよく見ると目はぱっちり二重で鼻も高い美少女だ。急に性欲が湧いてきた俺はユキエを押し倒すとキスをした。「浮気になっちゃうよー？」「バレなきゃいいんだよ」そう言うと俺はユキエを脱がし、クンニをしまくった。「あ～ん、気持ちいいっ」ギンギンに勃起したペニスを正上位で挿入するとキツキツマンコがしめつける。「あん、ん、んっ、太いよぉ～」中３美少女を犯しているかと思うと射精感がこみ上げてきた。高速ピストンをすると「やぁっ、気持ちいいっ、イキそうっ、」と叫び両足で俺の腰をガッシリ掴む。「中で出すよ～」「うんっ、早く出してぇ～！あああんっ！」ユキエは俺に抱きつくとイッてしまった。ユキエのキツキツマンコがさらにギュウギュウ絞まる。俺はユキエの膣に思いっきり射精した。「熱いの出てるのわかるよぉ・・」ユキエは俺と繋がったまま離れない。繋がったままユキエとディープキスをしていると再びチンポが硬くなってきた。そのまま二回戦突入。ユキエを抱き抱えたまま起きると騎乗位で下から突き上げる。「あああんっ、奥に当たるよぉ、んっ、あんっ、やぁっ、」ユキエは前後に腰を激しく振る。中３とは思えないエロ娘だ。ユキエと両手を握り合うと更に激しくピストン。「あ、あ、あ、ああん、んっ、んっ、またイクうっ！」ユキエは俺に倒れ込み、ディープキスをする。俺はユキエの尻を掴むとピストンを早める「あああんっ、出してえっ！」ユキエは俺の首筋に顔をうずめると全身で俺の身体をしめつける。二回目の精子をユキエの子宮に流し込む。ユキエは全ての精子を絞りとるかのように腰をグラインドさせる。最高に気持ちいい。しばらく繋がったままいちゃいちゃした後、ユキエがマンコからチンポを抜くとゴボゴボッと音とともに中３美少女のマンコから白い精液の塊が流れ出す。「今日危険日なんだー・・」彼女が帰って来た時、ちょうどユキエの問題集も解き終わった。
彼女は俺とユキエの関係を全く疑っていない。彼女とユキエと俺の三人でこたつに入ってテレビを見ていた。ユキエの膣からは俺の精子が流れ出しているようでユキエが自分の部屋に戻った。二人っきりになると彼女が俺にもたれかかってきた。さすがに彼女の妹を犯した後で彼女とエッチはできない。彼女は不機嫌になったが仕方ない。その日はそのまま家に帰った。次の日ユキエが俺の家に勉強しに来た。一時間ほど勉強を教えた後ユキエが急に俺の股間に顔をうずめフェラをし始める。我慢できなくなった俺はユキエの制服スカートをめくりクンニ。すでにアソコはビチョビチョだったため即挿入、中出し。俺がチンポを抜こうとするがユキエは俺にしがみつき離れない。その後も数回中出しした後、ユキエと俺は挿入したままベッドの上で就寝。結局次の日の昼まで12時間挿入し放しでした。ユキエはもちろん妊娠。高２のくせに今膨らんだお腹で俺のチンポにまたがり腰を振ってます。