昔の中学生時代の後輩に偶然出会い、何度かデートをして
ある日、花火大会を見に行くことになりました。
彼女は21才新人保母さん絵里子、わたしは22才会社員お酒とお寿司を買
って花火大会の会場へ出向き
人混みの中2人分の席をキープして長○の花火と3尺玉を
堪能しました、真っ暗な中スターマインが上がると絵里子は私の腕につかま
り「すごーい、すごいねー!」を連発
そんなとき彼女の胸が私の腕に、むにゅーて押しつけられました、
経験の少ない私は、やわらかくて暖かい感触に頭がくらくらしました、
ついでに下半身が大きくなって座ったまま動けなくなりました、
絵里子が「もうすぐ最後の三尺玉が上がるよ!」どーん、バリバリと轟音と
ともに花火が上がり、
絵里子の胸が私の腕に押しつけられました、
いままで絵里子にはキスしかしませんでしたが、もう我慢できません、
帰りの車の中、たわいもない話をしながら国道8号のモーテルの手前で車を
止めて
「すきだよ、絵里子。」と言うと、うつむいて「わたしも。」と小さく答え
てくれました。
「あそこのホテルで話をしよう。」と言うと「ーーーー」考えこんで「社会
見学だよ!」と言いました。
気が変わらない内にいそいでモーテルに入りました、
古めかしいモーテルですが絵里子は物珍しそうに辺りを見回しソファーに腰
掛け私を見ています、隣に座りキスをしました、
もう1回こんどは舌を入れてみました、絵里子は優しく唇で舌をつつみ吸っ
てくれました、珍珍がはち切れそうです。
私もやさしく絵里子のブラウスを脱がすとピンクのブラジャーがでてきまし
た、
ブラジャーをたくし上げるとピンクの小さい乳首があらわれ、思わず
しゃぶり付いてしまいました、絵里子は「う。。」「あ。。」とはずかしそ
うに呻いています、
ピンクのパンティーをいきなり横にずらして大きくなった突起をなめまし
た、
絵里子は(ピクン)とのけぞり「だめだよー」と大きな声でいいました。
「ごめん、きれいなんでついー」と言うと絵里子は「ーーー」だまってしま
いました。
絵里子のパンティーをはぎ取り、我慢の限界の私は珍珍を絵里子の縦筋に
はわせて上下させると背筋がぞくぞくして頭が真っ白になっていきます。
(いま絵里子のお○○こに俺の珍珍をこすっているんだ。)と思いながら
4~5回上下したら、ニュルンと頭だけ入ってしまいました、暖かくキュと
しめられて
こんなに気持ちがいいのは初めてです、自然と根本まで突き刺し抜き刺しす
ると
絵里子は「もっとやさしくして」と弱よわしく言いました、両足を両腕に抱
え
突こうとした瞬間(ドク、ドク、ドクウ)と絵里子の中に出してしまいまし
た。
私は「ごめん、出しちゃった。」と言うと絵里子は「う、もー出来たらどう
するの、」と小さな声で言うと
私に抱きついてきました、まだびんびんの珍珍を抱っこしたまま挿入しまし
た、
こんどは、すんなり根本まで入るとキスをしながら出し入れしました。
ものすごく気持ちよくって抱っこしたまま(ドクリ、ドクリ、どくりいい
ー)と絵里子に出しちゃいました。
しばらく珍珍が小さくなるまで入れたまま抱き合っていました。
絵里子が「シャワーを浴びてくるね。」と言うので、こっそりのぞきにいく
と
バスタブに片足をのせシャワーをお○○こにあて、片方の手で
精子をかき出しているではないですか、結構びっくり。
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