最高のエッチ体験告白

昨日、いわきのスパリゾートハワイアンズに遊びに行って来ました。３連休の初日でしたが、やはりかなり混み合っていましたが、なんとか楽しめる状態でした。何気なくプールで流れていると、どこかで見たことがある様な、でも他人の空似かなと思っていると、その女性から声をかけられてビックリ、やはり知り合いの方だったのです。実は僕はバツイチで当時の奥さんは、生保レディをしており、そのときの同僚の女性でした。年齢は僕よりも２つ年上で秋田美人、当時バツイチで２人のお子さんを育てていて、営業所のイベントなどで家族付き合いをしており、正直なところ一度だけ無理に関係を持った事もありました。その営業所も結果的に他の支部に吸収合併する事になり、彼女は会社を辞め郷里の秋田に帰ったと聞いていました。現在、地元で生保関係に戻り育成の仕事をしているとの事で、ココにはその付き添いで来たそうです。夕方、時間が取れるとのことで御会いする約束をして別れました。待ち合わせ場所に行くと、すでに彼女は待っていました。食事をしてお酒を飲みながら、お互いの空白の時間を話し会いました。時間のたつのも忘れ気がついて見ると、すでに午後９時を回っおり、彼女を部屋まで送りドア前まで来ると僕に抱きついて耳元で｢御願い、抱いて！｣と言ってきました。戸惑いながらも部屋の中に入り、彼女の衣服を脱がせ、彼女の乳首はいまだ薄いピンク色で、子供を２人生んだとは思えないほど綺麗な体を維持していた事に驚きながらも、お互い獣の様に快楽の一時を味わいました。ことが終わり、彼女から意外な事を聞いてビックリしました。彼女の離婚の原因は性生活が問題で、僕が彼女を無理やり関係をもったとき初めて性に目覚めたものの、当時は同僚の夫という事もあり言葉に出す事も出来なかったが、僕がバツイチになった事を聞き、自分の気持ちを抑えきれず、わざわざ下着が透けて見えるような服を着て挑発するつもりだったが僕がそれに乗らなかった為酔ったふりをして自分の部屋に連れ込んだという事でした。また、来週僕に会いに来るそうで、近々、彼女も仕事を辞めてお子さんと一緒に生活をする予定です。