俺は某工作機械会社の営業マン。先日半期に一度行なう製品展示会がありました。然程大きな会社でもないため、この時ばかりはほぼ全社員が借り出される。
その時の出来事、得意先の○○製作所(この業界の大手)の担当者と商談が控えていた。俺は応援できていた庶務経理の留美ちゃんに色々指示をしていた。何といっても彼女は会社一地味な存在。内勤のためお客さんにお茶すら出したことがほとんどない。暗い顔でお茶出しされては逆効果と思い、笑顔の練習までさせた。引きつりながらも何とかモノになりそうだし頑張れ!と肩をたたき気合いを入れた。
商談は何とか成立、それも普通一台買って貰えればという機械を五台も購入頂いた。俺はこの時のトップセールスになりちょっとした臨時ボーナスまで貰った。
現地に納品の際相手の担当者に言われた。なんと地味な留美ちゃんが清楚で控えめで立ち振る舞いが素晴らしかったと。
さっそくそのことを伝えてあげると、そんな風に誉められたのが初めてだったらしく、今まで見たこと無いような笑顔で喜んでいる。
あれ?笑えるじゃん!それも自然に。さらにそうなると可愛く思えてきてしまう。いやかなり可愛い。
俺はこの笑顔を自分だけのものにしたいと思うようになってしまった。他の奴らが気付く前に、食事に誘った。あっさりOK!その夜は二人だけの祝勝会だ。不思議なもので少し前まで笑顔一つ見せなかった留美ちゃんがケラケラ笑ってる。そして普段は通勤も地味な服なのに少しお洒落してる。いやいや彼女にとっては精一杯なんだろう。そんな姿がいとおしくなった。俺は留美ちゃんに可愛くなったね、と言うと嬉しそうに泣きそうになった。すでに留美ちゃんも気持ちの覚悟は出来ていると察知した俺は、店を出て俺の部屋に来た。もう留美ちゃんの目はトロンしている。自然とKISSを交していた。ベッドでカーデガンとキャミをゆっくり脱がしだすと、少し緊張した様になり、過去に経験が一人しかないと告げてきた。(後で聞いた話では痛くてもう二度とイヤだと思ったそうだ)そんなに不安そうな顔してると、以前のお前だぞと言って、俺のペースで進めた。
152センチと小柄だが胸は割と巨乳で形も良い。何よりも開発途上の体を支配できた様である。ゆっくりゆっくりと揉み上げる。緊張もほぐれ恥ずかしそうに声を出している。下も脱がしにかかると、う~ん地味なパンツ。ここは教育の必要ありだ。それはさておき、小柄な体を抱き締め狂っているとさすがに濡れてきた。ぎこちないFをしてくれる。正直下手くそだけどこんなに一生懸命なのは今までなかった。俺も我慢できずに挿入。対面座位から駅弁。小柄だから軽々持ち上がる。そして最後は騎上位で果ててしまった。
この時時を境に留美ちゃんは明るい女の子かわり当然俺の彼女であるが、社内でもちょっと人気の子になった。