これは俺が中三の一月だった俺は高校の推薦がかかってて土曜に学校にきていたことそこには俺をあわせ二人だったあと一人はとてもかわいく優秀で綺麗なひかるとゆう俺の一目惚れしていた女の子と二人きりだった俺たちはあまりなかもよくなく二人とも黙り込んでいたところになぜか先生がきて今日は中止にするといい俺は帰ろうとしたらあのひかるが俺に話し掛けてきて「私の家で一緒に勉強しない」といってきて俺はあまりの嬉しさに思わずうなずいたそして俺たちはひかるの家についたあがってからひかるの部屋での一言に俺はこれがひかるかと思ったひかるはいきなり「今家に誰もいないのだから静かにこのビデオ鑑賞してからこのビデオみたいなことやらない」といいだしてビデオには理科の実験とかいてあっがビデオが始まるとそれは優等生のひかるからわ想像できなかったビデオはアダルトビデオで俺もけっこうみているがこればかり唖然としたそして気が付くとうしろから「ああ、きもちいい」といいながらマンコがぐちょぐちょになりながらオナニーしているひかるがいて俺に一言こういった「Hしない、もう私我慢できない」といいながらひかるは服を脱ぎだしたそこにはDはある胸と濡れたパンツをはいたひかるがいたもう俺は我慢ができずにひかるをベットに押し倒しひかるの濡れたマンコをなめ回していた俺がいたそしてもう我慢できずボッキしたチンポをひかるのマンコにいれた二人とも今まで感じたことのない気持ち良さに俺はまだぐいぐいひかるのマンコをついたのだったがもうひかるはいってしまっていたののだった俺はひかるがそとに出してといったがセックスに集中していてそのまま中にだした今では俺とひかるはセフレである