高校入って少し経つ。まだ処女だけに毎晩オナる日々。モモは昨日の夜何を思い立ったか、ある行動に出た。バスタオル1枚で…年子のお兄ちゃんの部屋に…。
「お兄ちゃん…」『は!?バカ、服着ろ!』当然びっくりする兄。そしてあたしはバスタオルをとって言った。「モモおかしいの。アソコがすっごく熱い。ジンジンするの。おかしくないか、さわって見てよ。」『はぁ?そんなんどこで覚えたん?』と言ってお兄ちゃんはモモを押し倒す。『お前が誘ったんだからな。』とモモのアソコに吸い付き、クリを攻めた。「あっあぁ」『気持ちイイ?』「っぁ…ぅんっ」『なぁ俺のしゃぶって』…と言われても、やったコトがなぃ。とりあえず口に含ませる。『んっ』ビクンと震えるお兄ちゃんのチン子を根本から舐めた。『んっ…はっ』するとだん②69になって、お兄ちゃんがあたしのマン子に指を入れた。「ぁあ…ぁぁ…っっ」声が上がっていく。『入れてぇ』「来てっ」そして1つになる。「ぁああっぁんっ」『…んっイク…』すごい早いピストン。「お兄っちゃ…」白くてベト②の精子がお腹にかかった。「お兄ちゃん…」『お前、処女だろ、絞めすぎなんだよ』「大スキだからバージンあげたの!!」『じゃ、お返し』お兄ちゃんは優しくキスをしてくれた。昨日は幸せ絶頂でした↑