先日このサイトに体験談を投稿し、それを読んだ女の子からメールが届きま
した。
それはかなり優しく、激しくいかせるのが上手なことと、とても太くて長い
ことを書いたらそれに興味をもってメールを送ってくれました。
名前は陽子で、不倫をしてしてしかも相手は50を過ぎたおじさんとのこ
と。
性欲が強いがなかなかいい相手がいないのでたまたま飲み屋で知り合って、
それからたまに会うようになった。先日も一泊で旅行にいって一回だけした
らしい。本人は一泊で旅行にいったら何度も何度もいかせて欲しかったらし
いが
年齢が年齢なのでそれは無理だったらしい。そこで思い切って私にメールを
書いたとのこと。
早速返事を書いて、私だったら何度も何度もいかせることができるよ。でも
やっぱり雰囲気とか相性とかあるから一度食事でもして、それで気に入った
ら
どう?とプロフィールと携帯の番号を送りました。
数日後、携帯に電話がかかってきて、
「先日メールいただいた陽子です。なぜかわからないけどメールいただいた
だけですごく興奮して・・・」
「そうなんだ、でもさメールに書いたとおりお互い相性とかあるから一度
食事でも行かない?」
「はい、私は仕事が変則なので都合のいい日を教えてくれれば調整します」
「そっか、じゃ、あさっての夜六本木の駅付近でどうかな?」
「わかりました。あの、仕事調整してまた連絡します。」
その後、結構いろいろな話をしたのですが、結局予定どおりに会うことに
なりました。
六本木駅の近辺から電話すると、道路の反対にいるらしく、そこで待ってる
ように言い、服装を聞きました。白いTシャツに、黒のミニスカートとのこ
と。
信号が青になって渡ってみるとそこには思わず「えっ?この子?」
というくらいとても普通の女の子がいました。顔もかわいく、とても50の
オヤジと性欲を解消するためにつきあっているような雰囲気はありません。
「はじめまして。どうかな?」
「私大丈夫です。私はどうですか?」
「うん、とっても気に入った。まだ話とかしてみたいけどね」
早速、ややおしゃれなバーにいきました。
そこはテーブルとテーブルが離れていて、隣の話は聞こえないので結構大胆
な
話をしてました。どんなときに性欲が増すの?とかオヤジとはどのくらいし
てるの?とか
どういうふうにされるのが好きなの?とかなんで太くて長いのが好きなの?
とか
1時間半くらいたった頃、ちょっとお酒も入ってきたので
「そろそろ別のお店に行こうか?話してみてどうだった?」と聞くと
「私、とてもいい感じです。興奮しちゃった」と小さい声で言うので
「欲しくなって濡れちゃったかな?Hな話してたからね」と冗談で聞くと
小さくうなずき「だいぶ濡れちゃったみたい」
もう次のお店に行く必要はありません、早速全○空ホテルに電話して部屋を
予約し、タクシーでホテルへ。陽子は無言でついてきました。タクシーの中
では
脚をしっかり閉じてましたが、感じて震えているようです。
部屋に向かうエレベーターの中で抱きしめて、お尻をいやらしく触ると
「んふーん」と寄りかかってきました。
部屋に入ったとたん、荷物をベットに投げて、直ぐに短いスカートの下から
手を入れて、パンティの脇からその濡れ具合を確かめます。
「いやっ」と形だけの拒否をしましたが大事なところに指が達すると
「んふ~ん」とすぐに甘い声に変わりました。陽子のそこはもうべちょべち
ょに
指がふやけるくらい濡れてました。
「こんなになっちゃって」
「私、今日会ったときから濡れてたみたい」
「そうなんだ、今日はたっぷり感じて、何度もいってね」
と挨拶代わりにそのままの体制でそのふくれあがったクリをべちょべちょの
指で
優しくコリコリと遊んであげると、小さく甘い声であえぎます。
「ここはホテルだから大きな声出して大丈夫だよ」
すると陽子ははじけたように大きな声を出してもだえまくりました。
立っていられなくなったようで、ソファに座らせて脚をM字に開かせて
そのかなり熱くなったお○んこと初対面です。
陽子は白のTバックをはいていて、脱がせるのももどかしく大事なところを
横にずらすとやや濃い目の陰毛が見え、その下に熱く濡れたぎったピンクの
お○んこがぱっくり口をあけて見えました。
ゆっくりと人差し指をひっかかるように抜き差しし、「痛くない?」
「んふー、痛くない、とっても気持ちいい、んあーん」
今度は中指も参加させてひねりながら、お○んこの壁にこするように抜き刺
し。
こっちも興奮してきて、ズボンの中でち○ぽはギンギンです。
85センチのBカップくらいの陽子のおっぱいを服の上から強くもみながら
「俺もすごくなってきてる、出して」とお願いするとあえぎながらも
私のベルトを外し、ピラミッドのように盛り上がったパンツを下ろそうとし
ます。
あまりにもギンギンとなっているためパンツのゴムがひっかかっておろせな
いようなので
自分でおろすと、脱いだとたんにビョコンと飛び出しました。
陽子は自ら探すように両手を出して、まず形を確かめています。
「すごーい!、本当だ、すごく太い、長い、カリがすごく張ってる、熱い」
と
自分に言い聞かせて、さらに興奮するようにつぶやいています。
本当は陽子のやらしいお口でたっぷり堪能してもらおうと思ったのですが、
すでに陽子のお○んこは座っているソファに垂れるほど濡れており、
こっちももう限界まで大きくなっているので、
「あとで陽子のお口でたっぷり味わってもらうから、まずは初対面のご挨拶
を先に」と
ソファに座ってM字に開脚したまま、パンティをはき、中心部を横にずらし
た状態で一気にずぶずぶと沈めていきました。
「どう?」
「ぐふーっ、あーすごい!」
陽子は体がいっぱい、ち○こに満たされる、串刺しにされてると叫びます。
もう全部入った陽子のお○んこはその溢れる液と興奮でとても熱くなってい
ます。
そのまま陽子に入ったり、出たりするところを見せるように大胆に腰を動か
します。
数十回深く入れたり出したりしたところで、もう
「ねえ、いっていい?いっていい?いっちゃうの、いっていい?」
「いいよ、こんなスケベな女なんだ、ほら抜き差ししてるところ見ながら、
いってごらん」
「いやー、いやらしい、こんな太いのが入ってる、ひっかかるー!」
陽子は突然お○んこさらに熱くしていきました。息がとても荒いです。
一旦休止し、陽子の息が整ったところで再度抜き差しを再開すると
「あー、まだまだ硬い、固い!」
10分ほどそのスケベな陽子に抜き差ししていると、その間に陽子は2回ほ
どさらにいったようで、こっちも射精感が高まり、
「あー、俺もいきそう」
「いって、私もまたいきそう、いっていい?」
「陽子のお○んこ最高、すごい気持ちいいー」
と射精の直前に抜き、一気に陽子のお腹のうえにぶちまきました。
陽子はここでもスケベにも、どくどく射精しているち○ぽをつかみ
優しくこすり、一滴でも多くでるようにと願っているような動き。
勢いあまって、陽子の胸までとびちっていきました。
二人ともそこではぐったり、陽子も私も服を着たままで、汗びっしょり。
しかし二人とも下半身にとても満足感が襲い、しびれるくらいの快感です。
「私、こんなセックス初めて。いままでのは全然軽かった。それにしてもす
ごい」と
私のち○ぽをいとおしそうになでます。いったにもかかわらず、興奮さめや
まず、
まだ固い状態を保ってます。
「すっごいーまだカチカチ」
「まだ興奮してるから大丈夫」
と今度は二人とも裸になって、ベッドに移り、陽子のお○んこを確かめると
「陽子だってこんなになってる」とまだべちょべちょ状態。
今度はお尻を高くあげさせ、後ろからそのベチョベチョのお○んこをみなが
ら
深く、深く挿入しました。
その夜は陽子は何度も何度も絶頂に達し、翌朝もカーテンからもれる朝日で
目を覚ました状態から2回。
太くて長いのに興味のある子いつでもメールくださいね。