今日ついにやってしまいました。初めてだったわけではないが、彼女以外の人とやったのは初でした。今日の昼休み。僕は練習のためにグランドに行くと○○先輩の彼女のAkiko先輩がグランドの整備をしていました。陸上部のAkiko先輩は急いでいたのか制服のまま整備していて風が吹くとスカートがめくれ、水色のパンツがチラチラ見えました。2・3回めくれ時にAkiko先輩は僕に気づき「今見てたでしょぉ?ホントにKEN君は・・・。」と言われ手を引かれ女子陸上部の部室へと連れて行かれました。そして、「KEN君、彼女いるんだってねぇ。どこまでいったの?もぉエッチとかしたの?」と聞かれ、先輩たちの中では真面目キャラだった僕は「まだなにもしてませんよぉ笑」と言うと「じゃぁ、彼女といつでもできるようにAkikoが教えてあげる」と言われ、いきなりズボンを下ろされました。それと同時に僕のお腹までそったオチンチンが勢い良く飛び出しました。「あれぇ?何考えてたの、KEN君?ホントはエッチなんでしょぉ。」と言われたかと思うと、Akiko先輩はすでに僕のオチンチンを頬張りフェラをしていました。「ん~っ、(ジュポジュポ)KEN君のオチンチンおいしいぃ。やだぁ、んぐっ、ドンドン大きくなってくぅ。」「Akiko先輩、僕もぉイッちゃいます・・・うぅ・・・。」僕は次の瞬間Akiko先輩の口の中いっぱいに精子をぶちまきました。「あぁあぁ、そんなんじゃ彼女は満足してくれないぞぉ。」僕はもぉ我慢できなくなりAkiko先輩を押し倒しまずはクンニをしました。「えっ、やだぁ。KEN君うますぎぃ。あぁん。そこもなめてぇ。あっ、ああああぁ。」僕は彼女をいつもイカセテいる得意の舌技でAkiko先輩をイカセタのです。「KEN君、○○よりも上手い!どぉしよぉ、病み付きになっちゃうよぉ」「僕でよければいつでもやってあげますよ」と言い、続きをはじめた。その体勢のまま69をして次に騎上位です。
「じゃぁ、いれるよ、KEN君」そういうとAkiko先輩は僕の大きくなったオチンチンの上に腰を落とした。「うっ、すげぇ。Akiko先輩のオマンコきもちぃぃ・・・。」「あぁん。KEN君のオチンチンもいいよっ!すっごくいいぃ、あぁあぁぁぁ。ん~っ、だめぇ、イッちゃいそぉ。あぁイクぅ。」僕がイク前にAkiko先輩は5回もイってしまいました笑。「また、エッチしよぉね。」と言い次の授業へと向かいました。