最近彼は仕事疲れでエッチはフェラだけかフェラ中に私が我慢できなり勝手に上に乗りイクだけでした。でも昨日は久々に彼から「見てるから俺のかまいながらオナニーして」と命令され 全裸で横向きの69になり すでに大きく起ったオチンチンをシゴいたり深くくわえ舐め、片手で自分の乳首や彼の目の前でオナニーを見せました。年下の彼の若いオチンチンに夢中になり指が止まると「ちゃんとイジって…イヤらしいね」と手をクリに。久々にSな彼から命令され、Mの私は濡れ出し音がしていました。するといきなり彼が「我慢できない、舐めたい」と私を上に抱え荒い息で私のオマンコを舐め回し始めました。膨らんだクリも舐め 吸われ快感に溺れる体は我慢の限界…でも彼は疲れてるし、こうしてくれるだけで…とウズく体と気持ちを抑えました。吐息をもらしながら目の前のイヤらしく誘う硬く大きなオチンチンに必死でシャブリついてると「入れたくなっちゃった。いい?」と彼は私を下に寝かせ、返事をする間もなく足を抱え上げ入口に当てがいました。私も「入れて」とビンビンのオチンチン求め、一気に深く貫かれ「ここ?コレがいいんでしょ?」と奥の1番感じる所を迷わず捕えられるとビクンと体は反応。思わず彼を強く抱き締め 更にそれを求めました。隣の部屋で親がまだ起きてる。でもきしむベッドで激しく奥を突かれ気持ち良すぎ…バレてもいい もっと、と快感に負け思わず「んっ…あっあんっ…あぁっいいっ…」と声をあげてました。「久しぶり(正常位)だからもぉイッちゃいそう」と彼に言われ、「ヤだぁ 一緒にイキたい」と抱きつくと、中で彼のオチンチンは更に硬く大きくなり今まで以上に奥まで早く突きだしました。どんどんイヤらしく激しくなる彼の腰の動きに私は夢中。彼も滅多に出ないイヤらしい声をあげながら私をきつく抱き締め 奥深くに熱いモノを出してくれました。限界の私は彼の声で更に興奮し 同時に絶頂に。すると彼のイッてる瞬間と余韻でビクンビクン脈打つオチンチンがイッたばかりのオマンコを刺激し続け 抜かれるまで感じ続け軽くイキッぱなし状態。オチンチンを抜かれ 彼の精液が溢れだすオマンコを見て「出てきたよ…」と意地悪そうに笑いながらティッシュで拭ってくれ、また彼の手にまで私は感じてしまいました。久々に彼に普通に私を見て抱いてもらえて、飽きられたかなという不安も少し紛れ幸せでした。過去イケなかった私には もう彼無しなんて考えられません。