最高のエッチ体験告白

連休中に暇なので漫喫に行った時の話です。
個室に入りネットサーフィンしながら漫画を読んだりしていると、隣の個室からなにやら女性の甘い声が聞こえたように感じました。
ちょっと気になりながら、飲み物を取りに行くついでに隣の気配を窺おうと外に出ました。するとコーヒーを片手に自室に戻る途中ですごく内股で歩いてくるハタチくらいの女性とすれ違いました。
直感でなにかあると思った僕は一度自室にコーヒーを置き、漫画を選ぶふりをしながら彼女の近くに寄って様子を窺っていました。
彼女は低い位置にある漫画を何箇所も見ていて、その時にちらっと彼女がノーパンであるのが見えてしまいました。
彼女はしばらくして漫画を数冊持って妙な内股で自室に帰っていきましたが、その部屋は僕が気になった隣の部屋でした。
僕も２冊くらい漫画を手に自室へ戻ろうとすると、彼女の部屋の戸がわざと少し空いている感じでした。
中をそっと覗くとＭ字開脚しながらチャットをしています。
右手はキーボード、左手は胸の辺りを弄っている感じで、その姿を凝視しているとふいに彼女は「入ってきて」と言いました。
中に入ると彼女はチャットで指示を受けていてその通りに左手を動かしています。
「見せて来い。そして男を誘い入れて来いと言われました。一人ではもう我慢できません。優しくしてください」と彼女に言われ僕は後ろにピッタリと抱きついて、艶やかな耳たぶにそっと舌先を這わせながら右手は背中をツ～って中指が上下に何度も滑べらせていきました。背中越しに見てわかったのですが、彼女はＴシャツの下にはノーブラでした。
左手は乳房を脇の下から伸びた手の平でＴシャツ越しにゆっくりと大きく揉み始めると、彼女かの口から「あぁ・・・」と吐息が洩れます。
スカートの上からお尻を右手の掌を大きく広げて撫でたり、強弱つけて揉んだりしながら左手は乳房の輪郭に沿って５本の指先が代わる代わる規則的に円を描きながら徐々に乳首に向かって５本の指を蠢かせていくと彼女は僕に寄りかかるように体を預けてきました。
唾液まみれの舌先で耳全体を舐めあげたり、耳たぶから先端までを丁寧に丁寧に強弱をつけて唇で挟んだりして一気に尖らせた舌先を耳の裏側からうなじ～首筋にかけて滑り降ろしていくと彼女は大きく「あぁ！」を声を出しました。
右手を固くなってきた乳首に這わせて、人差し指の腹でせわしなく上下左右に転がしながら残りの指先は柔らかな乳房の上を小刻みになぞって、左手は手の平を大きく広げて脇の下から一気に乳房全体を包み込んで手の平の窪みに乳首をキツク押し付けたまま、ムニュムニュと指先が軽く食い込むように揉み始めると彼女は息を押し殺しながら「はぁはぁ」と洩らします。
右手の親指と人差し指でコリコリに固くなってきた乳首をＴシャツの中に手を忍び込ませて直に上から摘んで、根元から先端にかけてゆっくりゆっくりと丁寧に絞り上げて、左手も手の平の全体で直にピンと立った乳首を縦横無尽に滑らせて手首から中指の先端まで一気に乳首の先を滑らせた後、５本の指先で乳房をリズミカルにムニュムニュと揉み始めると彼女は腰をモゾモゾさせながら右手で僕の股間を弄ってきました。
舌先を、首筋を滑ってから桜色に染まった頬をチロチロと舌全体を滑らせて、半開きの口の中へさっ！と進入してお互いの舌と唾液ををむさぼるように舌全体をネットリと絡みつかせてクチュクチュと卑猥な音を立てていくうちに彼女の右手の動きは遅くなっていきました。
右手は乳首からお臍をス～って滑り降りてから、ヘアーを掻き分けてうっすらと湿っている割れ目の先端にかかって、人差し指でクリトリスの辺りを直にツンツンしたり、小刻みに小さく円を描くようにしてから、クリを包む包皮を親指と人差し指で剥いて愛液を絡みつかせた中指の腹でそ～っと小さく円を描くようにクリの輪郭にそって滑らせていくと彼女はイッてしまいました。
ふとＰＣの画面を見るとチャット相手の指示がびっしりと書いてありました。
その後は漫喫を出てラブホに２人で急行しました。