ちょうど一週間前、このサイトで知り合った、少しMな女の子との話です。
メールでやり取りしているうちに、梨花は恥ずかしいことを言われたり、
命令されるとすごく興奮するって言ってたので、逢う前に、「ミニスカート
をはいて、ノーパンで来い!」と言っておいた。待ち合わせの時信号待ちを
していた彼女は、周りの視線をすごくに気にしていました。
逢うなり、「はやく、ホテルに行こ、、恥ずかしすぎ、、、」と彼女。
顔は、普通でしたがスタイルはなかなかの17歳。ピチッとした白のミニから
スラッと伸びる足が、とてもエッチでした。
いつもは、たっぷり虐めた後ホテルに行くのですが、今日は時間の関係で
すぐさまホテルへ直行。部屋に入ると、いきなり座りこむ彼女。
「どうした?」と声をかけながら、アソコの湿り度をチェックしたところ、
すでに大洪水!ぐちょぐちょに濡れていて、汁はすでに、内股を伝って白の
ソックスに達していました。「私、すごい感じやすいんです、、、見られる
かも、、ってゆう刺激だけでこんなに、、」と恥ずかしそうにいいます。
俺は「ち○ぽを舐めろよ!梨花」命令し、棹からはじめて、玉袋、ケツの
穴までしっかりときれいにさせ、イキそうになりながらも、口からチンポを
抜き攻撃開始!!今日は、時間無かったので服を着たまま、いきなり
マ○コを攻めました。すでに、びちょ濡れのマ○コはなかなかの締まり具合
で、指2本でキツキツでした。クリをペロッっと舐めるとビクビク反応
します。「あぅ、、うっ、いいぃ、、、きもちいい、、、」バックの
状態にし、後ろから尻に顔を埋める感じで、舐めまくる。
穴に舌を突っ込みながら、指でクリをコリコリ。「あっ、、そこ、、だめぇ、」
「ジュルジュル」と、アソコを激しく吸いながら顔ごと左右に振りながら
舐めると「そんな、、だめ、ぇ、、いっ、くぅ~、、ぅ」「はぁはぁ、、
すっっごい上手、いっちゃたよ~、、、もう、はやくぅ入れて、、、」と、
グッタリ。次は指突っ込みました。「にゅぷぅ、、」と、音を立ててまるで
指が吸い込まれる感じでした。「はぅ、、いいっ、、あっ、、ぁあ、、、」
「今、イッタばっかりなのに、もう感じるのか?この淫乱!」
「ち、、ちがうもん、、ふぅ、、、ぅう、、」「何が違うんだ!
この淫乱がっ!自分で淫乱だって言え!」「あ、、ぁあ、わたし、
はぁ、、い、淫乱で、、すぅ、、、」「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!!!!」指を上下に動かしながら、Gスポットを
刺激する様に激しくスライドさせ、片手でクリを、高速でコスってあげ
ました。「あっ、、だっめぇ~、、いれてぇ~、、また、いっちゃう
よぉ~、、」「お願いっ、、もぅいれ、てぇ、、ぁあっ、、ほん、、
だめぇぇ、、うっ、くっ!」そう叫ぶと、腰がグイーッと持ち上がりその後
ビクビクと痙攣してました。「また、いっちゃったよぉ~、いれてぇよ~、、、
ねぇ、はやくコレいれてぇ、、」と、俺のチ○ポをシゴいてきました。
「じゃ、バックの体勢で自分でマ○コを開いてみせろよ。」
「、、、、 うん。」「これでいいぃ?」「もっと、開いて!そう!
もっとよく見える様に尻を突き出せ!」「はい、、、これで
いいですかぁ、、、」ヒクヒクとアソコは引きつってマン汁は滴り
落ちていました。俺は、バックからアソコにチンポを押し付けると、
「にゅるにゅる」と、いやらし音をたてながら擦りつけました。
「いやぁっ!入れてよォー、、あん、、う、あふぅん、、、」
「だめ!おかしくなっちゃうよ!入れてぇ、、、お願いっ、、」
アソコの入口にチンポの先っちょをちょっとだけ入れると、彼女から
吸い付いてきて、「にゅるぅ、、」と音をたてると「う、、はぁっ、、
うっ、うっ、ふっ、」と自分から、腰を動かし始めました。
それに合わせて、一気に「ずぅりゅっ!!!」っと、突き上げると、
「くっぅ!!!」と、ぐったり、、、「こんなのだめぇ、、、もぅ、
よすぎ、、、、ほんとおかしくなっちゃう、、」かまわず、ガンガン
ガンガン突き上げると「いやぁ、、どうしてぇ、、、すぐキモチいいよ
ぉ~、、、あっ、、、う、」バックの体勢から、彼女の両腕を持ち、
俺の方にグイッと引き付け、さらに激しく、深く、速く突きました。
「ああぁっ!あぁっ!あぁっ!、、んう、、ん、ふっ!!」と、彼女は
喘ぎ声さえままなりません。フィニッシュが近付き、僕も腰がおかしく
なりそうな程激しく、アソコを突きまくりました。「ほら、イクぞ!!
どこに出して欲しい!?」「あっ!はっ、はっ、うぅ、、あん、、
お、、く、ちぃ、に、、、 して」「おーし、いくぞぉー!!!!!
、、、、 うぅ!ほらっ!!」「にゅちゅぅっ!」とチンポを抜くと
ベットに埋まった彼女の顔を、グイッを持ち上げ、「口を開けろ!!
はやくっ!!!」口に入りきらず、顔面にぶちまけられた俺の精子を
寄せ集め、彼女の口にムリヤリ押し込み、飲ませました。しばらく、
ぐったりしていると、「もっと、してぇ~」とチ○ポをパクッ!目隠し、
バイブで何回も何回も応えてあげました。