最高のエッチ体験告白

ももは病院で働いてます。前から好きだった先生に、飯でも食おうって誘われました。ドライブしたあと、おいしい食事を頂いて、そろそろ帰るのかな～って思ってたら、いつのまにか、知らないマンションの前に着いて、｢ここ俺んち｣って。引っ越したばかりで散らかってて、適当に座ってって言われてもベッドしかなくて、すごくドキドキしながらベッドの端に座ってました。テレビを見ながらしばらくまったりして、先生が｢今日は何時まで大丈夫なの？｣って聞くから、｢何時でもいいですよ｣ってこたえたら、うしろからギュッて抱き締められました。期待してなかったわけじゃないけど、今までコドモ扱いされてたし、そんな対象に見られてるって思ってなかったので、硬直してしまいました。電気を消して、耳を舐めながら、息を吹き掛けられます。ももは耳がすごく感じるので、それだけで力が抜けちゃいました。先生に横抱きされて、肩につかまってたら、やさしく服を脱がされて、パンツだけになってました。舌で、胸や脇腹をツツーってされながら、乳首をいじいじされます。口に含まれてコロコロされて、固くなってるのが自分でもわかりました。空いた手でパンツの上から気持ちいいところを何度も撫でられます。そのままやさしく脱がされて、クリをいじられました。すごくぬるぬるになってて、Ｈな汁をつけながら指でくりくりされます。先生がふとももや足のつけ根を舐めつつ、だんだんあそこに近づいて舐めようとしてきたので、イヤッて言ったら、｢ダメなの？｣って言って、指を入れてきました。久しぶりにＨしたので、指１本がやっとで、動かされると痛いぐらいでした。しばらく指を抜き差ししたあと、先生はももの汁でぐちょぐちょになった指を舐めて、足を開かせて挿入してきました。最初は慣らすために、入り口でピストンされて、カリが出たり入ったりするたびに、痛いような気持ちいいような、へんな気分になりました。｢久しぶりだと痛いやろ？｣って気を使ってくれて、しばらくそのままでいてくれます。そのうちに、ももの足を肩にかついで、奥までグーッと挿入されました。圧迫感がものすごいんです。先生は身長が180以上あってすごいガタイがいいんですが、あそこもすごく大きくて長いんです。思わず｢イヤーッ｣って叫んだぐらい、苦しくなりました。そのまま激しくピストンされて、お腹の奥の今まで突かれたことのないところを何度もこすられ、イヤッイヤッて喘ぎながらイッてしまいました。ももがビクビクしてる間、先生は速度をゆるめてやさしく出し入れします。でもしばらくしたら我慢できなくなったみたいで、また激しく突いてきます。横向きにして、乳首やクリをいじりながら突いたり、もものぐちょぐちょのあそこの音をわざと聞かせたり。途中で対面座位になり、おしりをつかまれて前後されたりしました。先生は浅く出し入れするのが好きみたいで、足を大きく開かされて、抜けるか抜けないかぎりぎりの感じでずっと出し入れされてました。ホントに先生のあそこは大きくて、だんだん痛くなってきちゃって、｢先生もうダメ｣って言ったら、ディープキスしながらギュッと抱き締められ、奥の方をがんがん突かれました。先生の唇はやわらかくて、舌の動きがすごくＨで、からませながら｢もうダメ、ダメ｣って喘いでたら、先生の腰の振りが一段と大きくなって、何回か腰を打ちつけたあとに抜かれて、お腹の上にいっぱい出してくれました。そのときに初めて、ゴムしてなかったんだ～って気づいたけど、先生の大きさだからしょうがないかもって思いました。じっとしててねってお腹やあそこを拭いてくれて、やさしく抱き締められしばらく気が遠くなってました。１年半憧れてて、最初は話すのもやっとだったのに、Ｈまでしちゃった～って頭の片隅で考えてたら、先生がまたやさしく身体中を撫でてきて…。また今度、続きを書きます☆