先月のおいしい体験談を報告します。
一通り用事をこなして、家に帰る途中にコンビニに寄りました。
時間もちょっとあったんで、雑誌をパラパラめくってると、何だか視線
を感じます。
ふと見ると、黒髪の可愛らしいコが何だかジーッと見ています。
「?」と思いながら雑誌を置き、飲み物なんかを買い込んで車に戻りま
した。
何となくさっきのコが気になり、ふと顔を上げると何と車の側に立って
いるではありませんか!?
さすがにこれには声を掛けるしかない!って事で助手席の窓を空けて、
「もし暇なら今からドライブでもする?」って声を掛けると、嬉しそう
に乗ってきました。
まあ行くあてもなく車を走らせて、いろいろと他愛もない話をしていま
した。
そのコは由香里ちゃんと言って、年がまだ1●(女子●生!)な事。
学校での事。よく見てるドラマの事・・・
話もいろいろして打ち解けて、彼女をよくみると結構可愛いですよねー。
割と細身の体だったけど、出るところはしっかり出てて、短いスカートか
らは細めの足がすらり。。
だんだんとエッチ心が渦巻いてきました。ちょっとした期待をかけつつ車
は横浜の某インターのホテル街方面へと走らせます。
ほど良い時間になったので、「今日は何時まで平気なの?」と聞いてみる
と(かなり下心ムンムン)、ちょっと間が後に言いにくそうに、「何時で
も平気だよ、お兄さんに任せるよ!」と言ってくるではありませんか!
(よし!)心の中でガッツポーズをしつつ、ここは冷静に誘いを掛けます。
程よく見えてきたラブホテル街を指差して、「そんな事言うなら、あそこ
に誘っちゃうぞー!」と言うと、「お兄さんとならいいよ。行った事ない
から行ってみたいし」とヨッシャの返答。急いで車を走らせます。
週末だったけど、何とかぎりぎりホテルにお泊りチェックイン!お楽しみ
タイムの始まりです。
部屋に入ると彼女は本当に初めて来たらしく、あっちこっち見てははしゃ
いでます。
こちらはハヤル気持ちを抑えて、冷静にソファーに腰を下ろします。
一通り見終わった彼女は自分の横に座り、恥ずかしそうにこちらを見ます
が、やっぱりカワイイじゃないの!
思わず抱き寄せてキスをしました。はじめはやさしく、そして舌を入れる
と彼女もそれにこたえて舌を絡めます。
そしてそのまま服の上から胸を揉み始めると、彼女も興奮してきたのか息
遣いが荒くなってきました。
たまらずキャミソールを捲くり上げ、ブラジャーを取ると、大きめのおっ
ぱいがポロリと出てきました。さすが十代。張りがあって形もしっかりと
整っています。たまらず直接揉みまくります。
そしてピンク色のカワイイ乳首を舌で転がしたり吸ってみると、体を仰け
反らせて反応し、かわいい喘ぎ声が出始めてきました。
程よくおっぱいを愛撫し、いったん中断!シャワーを浴びる事にしました。
俺は体を洗ってあげるのが結構好きなんで、泡を一杯つけて洗ってあげ
ます。
洗いながら彼女の体を改めて見ると、女子●生にしてはずいぶんと完成さ
れた体で、大きめなオッパイにくびれ、丸くあがったお尻・・・見れば見る
ほど、申し分のないナイスバディーでした。
これからこの体を堪能できるかと思うと、おいらのチン棒もギンギンです。
彼女もそのチン棒を見て、「すごーい!こんなに硬くなってるー」「ちょ
っと大きめだけど入るかなー??」
等と言いながら手に付いた泡と共に握ってきます。
彼女の下半身に洗い進めていくと、毛も薄く奇麗なマンコもすごい濡れ濡
れでした。
「なーんだ、こっちも準備OKみたいじゃない?」と言うと、彼女も恥ずか
しそうに、「だってさっきの気持ち良かったんだもん!」等と赤くなりな
がら言っています。
そして湯船に二人でつかりながら、恋人気分でいちゃいちゃとキスとし
たり、大事な部分を触りあったりして、なかなかイイ感じです。
そしてベッドに戻り、またキスから始めました。
さっきの様にオッパイを揉んで、乳首を優しく、そして激しく舌で愛撫し
ます。
マンコに手をやると、もうトロトロにイヤラシイ汁で溢れています。
割れ目に沿って指をやり、マンコを広げてクリを舐めると大きな声と共に
体を反らします。
今度は指ピストンをしながらクリ舐めを続けると、「あぁっ~!」と声を
上げて体を痙攣させました。
どうやらイッてしまったみたいです。
さすがにここまでくると入れたくなったので、「もう入れるよ」と言いな
がらゴムに手をやると、「そのままきて!」と言うではないですか!
念の為、「本当に入れちゃうよ~」と言うと、「ゴム着けると痛いし、お
兄さんだったらいいよ!」と言うので、断る理由はありません。遠慮なく
生挿入開始!!
彼女の奇麗なマンコに、おいらのちょっと大きめチン棒を埋めていきます。
ちょっと進めて、戻って、、と繰り返し、ひだひだの感触を味わいながら。。
ついに根元まで埋まりました。さすがに締まりは文句なし!今までで一番
かも!!一息ついてピストン運動開始!
スピードを変えてみたり、腰を回してみたりで、彼女の反応と感触を楽し
みます。
さすがに膣の締め付けもすごいんで、こちらも何度かイキそうになります。
そのままイクのも勿体無いんで、体位を変える振りをして、ちょっと休憩
をはさみます(笑)。
30分も腰を振った頃でしょうか、その間彼女も3回程イッた様なのでこ
ちらもそろそろ放出タイム!
マッハスピードで腰を振って、「そろそろイクよ~!」と言うと、「由香
里の中に出して~!!」と大声を出します。
さすがにそれはマズイと思ったので、一回目はチン棒を抜いて、お腹辺り
に発射!
・・・でも勢いが良すぎて、顔あたりまで飛びました(笑)。
さすがに二人で汗をかいてハアハア言いながらしばらく抱き合いました。
彼女は「すごい気持ち良かったよ~、また後でしようね!」と笑顔で言っ
てます。
その後は朝まで3回戦実施!しかも2回目以降は中だしです、ラッキー!!
後で聞いたら、彼女は同年代の彼としか付き合った事がないみたいで、
エッチは好きなんだけど、満足はした事なかったんだそうな。。
コンビニでは年上で、好みの男を捜してた所にオレが登場しんだそうな。。
(ちなみにオレは29歳社会人)
その後も何回か会って気持ちの良いセックスを楽しみましたが、クラスメート
に告られて付き合う事にしたとかであえなくお別れに・・・。
以上、妄想ではなく実話なんだけど、またあのおいしい体験ができるといいなぁ。
美味しすぎなんでもうないかな?