最高のエッチ体験告白

先日の大晦日のこと。やっと仕事から解放されたら途端にヒマになってしまい、新たな出会いを探しに某ﾃﾚｸﾗに行ってきました。その日は大雪で、客は自分一人、でもまったく鳴らない日でした。（当たり前か）そんなとき、一本の電話が！それが、ヒロ（19才）との最初の出会いでした。聞けば働きながら一人暮らししてるとのこと。自分も一人暮らしだったのですぐに打ち解けました。話してるうちに大雪で行くとこないし、飲むか！となり、初対面でヒロの家に行くことに。会ってみるとちょっとぽっちゃりしてるけど笑顔が可愛い子でした。二人で「行く年来る年」なんて見ながらまるで昔からのダチのような時間を過ごしました。（自分はなぜか女の子を落ち着かせるオーラがあるそうです）その内「寝よっか」という話になり一緒の布団に入りました。でもやっぱり男、隣の女はやりたくなります。背中からぎゅっと抱き締め、耳から首筋を優しくキス「ふぅ…ん…だめ…」「なんで…いいじゃん…」「あ…だって…今日生理だよ…」「構わない…ヒロをもっと抱き締めたいよ…」「…もう…」向かい合ってディープキス。じっくり時間を掛けてお互いの舌を吸います。最後は唾液だらけになりながら激しく舌を絡ませ…ｸﾁｬ…ｽﾞﾙ…もうヒロは獣モードです。激しく抱き合い、ヒロの乳首を責め立てます。強く乳首を吸うと「あっ…あ～気持ちイイよぉ…」必死に自分にしがみついて喘ぎます。「ふぅ…んっ…」「〇〇君…好きぃ…」「オレも好きだよ…」「脱がすよ…」「うん…」下にタオルを敷き脱がすとやっぱりどばどば！キスしながら触ると確かに愛液の感触が…優しく指を入れ、ゆっくりGを刺激すると「あっ！そこヤバイよ…イイ…」オレの得意技Gスポ＆クリ＆乳首責めにすると体を硬直させ「ヤバイ…イきそう…怖いよ…」「怖くないよ！もっと気持ち良くなるよ！ほら！」最後はマッハでG刺激！「あっあっあっあっんっ～」「ああああ～イくぅ！」信じられない量の真っ赤な潮を吹いて、ぐったりしてしまいました。これまでのセックスでイった事がなく、初めて念入りに愛撫され膣の快感を感じたそう。すっかり気に入られた自分は正月三が日泊まりっぱなしでSEX三昧でした！（実話です）