最高のエッチ体験告白

以前、外国で働いていた時のお話です。
ネット上で知り合い意気投合した26才女性と、いつかあってそのうち食事に行こうという話になりましたが、正直難しいかなと思っていました。私も彼女も同じヨーロッパとはいえ、別の国に住み、会う機会を作るのはちょっと無理そうでした。
ところが、私の住んでいる国に旅行に来るというメールが彼女から入りました。これはチャンス！お土産を買っていくので何が良いですか？言うので、ホテル部屋に入る口実として、一緒に飲むためのワインをリクエストしました。意外にも「部屋で一緒に飲みましょう」の返事が！これで部屋には入れそうです。
そして当日。仕事を終わらせ、待ち合わせ場所に行くと彼女がいました。可愛らしいルックス、158cmでCカップ。
まずはカフェで乾杯です。お酒は飲めるとのことでしたが、あまり飲みたがらない。「じゃあ部屋で飲まない？」とはやる気持ちを押さえて誘ったら、意外にもすんなりOK。部屋には簡単に入れました。すぐにでも飛びつきたかったけれど、ぐっと我慢してワインで乾杯。
少しおしゃべりを楽しんだ後、ベッドに並んで腰掛け、頃合を見計らって肩に手を回しても抵抗は無し。向こうも期待して来ていたのでしょう。キスをしたらしがみついてきました。胸を揉むと吐息が漏れ始めます。服を脱がせブラをはずし乳首を吸うと、すぐに先端は固くそそり立ち、あえぎ声を漏らし始めました。
ベッドに押し倒し、あそこを舐め上げるともうそこは洪水です。激しく声をあげる彼女の口に一物を持っていくと、待ちかねていたようにしゃぶりまくります。69の体制になりお互いのあそこを口で攻め合いながら、私の両手は彼女の乳首をいじくります。
もうお互い止まりません。ゴムをして挿入。その瞬間彼女は一層激しい声をあげます。私も負けずに激しく彼女を突き、正常位、騎乗位、対面座位、バックを楽しみます。30分間は彼女を貫き続け、彼女は何度イッたのでしょうか。最後は声も出せずに顔をゆがめながら快楽をむさぼっています。
最後はゴムの中に放出。そして朝まで何度もお互いの体を求め合い、私はそのまま会社に出勤。退社後は彼女のホテルに直行。用意したゴムが無くなるまで、彼女と合体し、最後は生挿入。そしてお腹の上に発射。
もう二人ともまさに性も根も尽き果て、二人重なるように朝まで裸のまま抱き合って寝ました。
そんな彼女もその後何度かメールのやり取りをして、今度は日本でも抱き合ってお互いに絶頂に達しようね、なんてエロメールを続けていましたが、結局自然消滅してしまいました。今は僕も彼女も同じ日本にいるのかな～。
あんな激しいSEXは無かったので、今でもよく思い出します。また彼女のように激しいSEXを好む女性と体を重ね合いたいな。