最高のエッチ体験告白

こないだすごく気持ちいいことをしちゃいました。彼と短い旅行に行ったの。久々に会えて嬉しくて、私はハイペースでお酒を飲んですぐに眠くなっちゃった。
そしたら、彼は飲まないからまだ眠くないみたいで、寝そうな私にいっぱいキス。すぐにとろーんとしてしまい。。。キスしながら腕を回したり起き上がったりしているうちに、着ていたゆかたが乱れて胸や太もももはだけて、それを見た彼が私の帯をおもむろにほどいてきた。なぁに？と思ったら、帯を首に巻きつけて、きゅって軽くしめて、犬の首輪とかひもみたいにされちゃった！
すっかりドキドキしちゃってぼーっとしてたら、帯ひもを手繰り寄せてまた顔が近づいて、いつもよりハスキーな声で「なめて」って…頭真っ白になりながら彼のおっきいのをくわえた。お汁で濡れてる先っちょだけペロペロして、そこからパクッとくわえてジュポジュポしてたら、また帯ひもをくいっとされて「他のとこも」って。袋とかお尻の方から、おへそにあがって乳首までペロペロしてたら、乳首で「ん…」ってセクシーな声が☆超うれしい！
でも彼はすぐ私のゆかたをはいで胸と下の方を同時にいじめてきた。乳首をさわさわとしかしてくれなくっておかしくなりそう！「あん、い、いかせてっ」って言ったら帯ひもを引き寄せて顔が近づいて「いかせてじゃねえだろ、何て言うの」って言うから恥ずかしさで頭真っ白んなりながら「お願いしますいかせてくださぃ…」。彼が私を見つめながらごつい指で乳首をつまみあげる。すぐきゅんとなって軽くいっちゃった。。。帯ひもを動かされて気がつくと「もういっちゃったんだ」そういう彼の手は私のびしょ濡れのとこに…そこも下着の上から軽くなぞるだけで、もっとさわってほしくて腰がいけない動きをしちゃって…すかさず「なんで腰動かしてんの」って…「もっといじめてほしくて」「どこをどうしてほしいの、お願いしてごらん」「おま○こいじめて下さい」また彼が見つめてきて本当にたまらない。
そしてその手が下着を乱暴にどけて一番感じてしまうところを激しく刺激して「ぁんぁん…いいのいくっ」またいきそうなとこで止められて、「上にまたがって」って命令。アルコールとサディスティックな彼と快感でとろけそうな感覚で動けなくなりつつも、彼のひっぱる帯ひもで動かされて彼のおっきいのの上に…腰を落とそうとしたら、「ちゃんとお願いしないとダメでしょ」。我慢できなくて「おち○ち○下さい」って言いながらズブズブって…
もぅ大興奮でがんがん腰ふってたんだけど、胸が揺れちゃうからおさえながら動いてたの。そうしたら彼が私のおさえてる手をとって、胸を揉むように動かすから、普段そんなはしたないことしないのに自分で腰ふりながら胸揉んで乳首いじめて…彼も私のそんな姿に大興奮！腰の動きがすごくなっちゃって、我慢できなくなっていっちゃった…。
気がついたらうつぶせで寝かされて、「勝手にいっちゃった悪い子は、お仕置きしないと。このひももっときつくしめてあげるからね」って首の帯をさらにきゅっと。。。普段優しい彼のサディスティックな一面が意外でもうなすがまま！またおねだりして後ろから入れてもらい、揺れる胸を後ろから鷲掴みにされながら気を失うまで激しく突かれ、中でたくさん出されちゃった。言葉攻めとか好きだしほんの少し乱暴なの初めてだったから超ドキドキしちゃって、間違いなく最高のエッチでした。またそういうのがしたいな☆