「もっと投稿して下さい!」なんてメールを頂いていたのですが、忙しくてなかなか書けずにごめんなさい。
やっと書けました!
メールくれた皆さん、ありがとうございます!
「逢ってみたい!」なんてメールくれた名古屋の子、遠くて行けなくてごめんなさいの意味を込めて書きましたから!
20分くらいヒダやアナルから全体を舐め続けてあげ、よいよクンニでいちばん盛り上がる時です!
既にグッチョグチョになって光っているみきちゃんのオ○ンコをいやらしく両手で広げます。
食べちゃいたくなるようなピンク色のオ○ンコ!
毛も少なくてカタチも崩れてなくてプクッって感じです!(笑)
バージンは初めてではないけど、いつ見てもきれいで初々しくて立ち入るのがもったいないくらいです!
そこにちょんっと皮を被って付いているクリトリス。
まだだーれにも舐められてない僕にだけ許された禁断の果実って言葉がピッタリ!(爆)
最初はみきちゃんのクリの感度を観察してみます。
感度が良過ぎる子に対してクリを責めてしまうと、いくら柔らかな舌でだとしても痛く感じてしまうからです。
1度痛く思われてしまうと、今までの快感よりも恐怖感の方が無意識に働き、心が快感の扉を閉ざしてしまうのはもったいないですから!
僕の舌に唾液をいっぱい付け、みきちゃんのクリをピンポイントで優しくそっとネットリと舐めて見ます。
一瞬ビクンとして『あっ、あぁぁぁだめっーだめっー!』
『 うわぁぁぁあああわぁーん、だめっーすごっ、すっごーいよぉぉぉー! 』
どうやら痛くないみたいなので、今度は舌の先でチロチロしてあげました!
『うわぁ~ん、あぁぁーんああああぁぁぁん』『あぁぁぁだめっーだめっーそんなしたらだめっー気持ちいいよっー!』
自分が初めて体験する快感にジタバタして顔はあまりの快楽に歪んでいます!
舌の腹の部分でみきちゃんのクリを転がすように舐め、また舌先でチロチロしてを繰り返し続けてあげました。
みきちゃんの顔は真っ赤に上気して、繰り返し続くクンニの快感に翻弄されています!
イキやすい女性ならとっくにイってしまっている程の快感ですから無理もありません。
しばらくそんなクンニを続け、みきちゃんも大分快感を自分の中でコントロールできるようになったみたいです。
「みきちゃんどう?こういうクンニは気に入った?」
『えっー、す、すごいです・・・』としか言えないみきちゃんの恥ずかしげな表情がまたかわいい!
「じゃ、こーいうのは?」と僕がまたみきちゃんのオ○ンコに顔を埋め、今度はみきちゃんのクリを口に含みました。
それだけでみきちゃんは『はぁぁぁぁーん、もぉーいやっぁー!』『みき、立てなくなっちゃってそー!』と・・・。
そんな言葉は当然無視して、口に含んだみきちゃんのクリをわざと音を立ててちゅるちゅる吸ってあげました!
するとみきちゃんはもう崩壊寸前のような喘ぎ声で、僕が吸ったと同時に『きゃぁぁぁぁー!』
『あっああーぁぁぁんぁっぁっぁっー!』『うわぁぁぁぁーん!』と悲鳴に近い声で感じまくり出しました!!
構わず続けると、『わぁー変な感じ!スゴーイスゴーイわぁぁーへーん!』なんて口走り始めたのです。
僕が「変な感じってどんな?」っと聞くと、『いやぁっ~!すっごい、すごいのぉぉー!』
『すっごい感じちゃってみきがどっかにイッちゃいそうなのぉー!』と言い出すではありませんか!(笑)
イッたことない女性をイカすのが趣味みたいな僕にとって、みきちゃんのこの言葉は至福の時です!
「このくらい感度のいい子なら、今日の初回でイカせられる!」と思いました。
「よーしみきちゃん、そのままうーんとうーんと感じて良いんだからね!」
「僕の舌の動きをよーくみきちゃんのクリで感じ取るんだよ!」
みきちゃんの脚を触り、「この辺に力入れ気味にしときながら感じて昇ってってごらん!」
『う、うん、わかんないけど圭さんの舌の動きは感じ取れそう・・・』なんて言ってます。(笑)
僕はまたみきちゃんのクリを口に含みチュバチュバ吸い出しました!
『あっああーすっごーい、わぁぁぁんぁっぁっぁっー!』
『ほんとへーん!わぁぁぁーすっごいしびれるぅぅぅー!』
『あっぁぁぁぁーん、すごーいどっかイッちゃーう、わぁーどっかイッちゃうよぉぉぉー!』
明らかにさっきとは感じ方が増して来ているようです。
みきちゃんの喘ぎ声が途切れることなく部屋中に響いています!
これはイクと確信して僕はクンニの仕上げに取り掛かります。
舌先でもチロチロしながらクリをチュパチュパ吸い、今度は僕の頭をみきちゃんのクリを吸ったまま左右に振りました!
かなり早い勢いでみきちゃんのクリを吸ったままバイブレーションするんです!
と同時にオ○ンコに中指を挿入してGスポをネットリと刺激してみきちゃんの愛液を掻き出し掻き混ぜました!
『あっああーすっごーい、わぁぁぁんぁっぁっぁっー!』
『うわぁぁぁぁぁーん、うわぁぁぁぁぁーん!』
みきちゃんは完全にトランス状態のように感じまくっています!
もう一息でイッちゃうかも知れません!?
『だめっーって、ねっ、すっごーい、だめぇぇぇー!』
『だめっー、いやっー、あぁぁあぁっぁぁぁーーーん!』
『どっかイッちゃーう、やばっ! どっかイッちゃーうよぉー!』
『すっごー、すごっ、すごっ、すごっ、すごっーい、あっーもぉーだめぇーーー!』
『やばっ、あっぁぁぁぁー、あんっあんっあんっあんっ、どっかイッちゃー』
『わぁぁーどっかイッちゃ、あっーみ、イッちゃー、あぁぁぁみきイッちゃーう、あっ!』
『あっ!あっ!イッちゃ、イッちゃ、あっぁぁーイッちゃーう、うぅうぅうぅー』
『イクっーイッちゃーう、あっあっあっ、イクっーイッちゃーう、うぐぅぅぅ・・・』
『ぜぇーぜぇーぜぇ・・・』
みきちゃんは腰を浮かせ気味に遂にイッちゃいました!!!
すごいかわいいでーっす♪
「どう、初めてイッた感想は?」(笑)
『えっーすごいですよーこんなすごいなんてビックリしてますよー!』
『オトナっていつもこんなに気持ちイイことしてたんですねー?』(笑)
「もうみきちゃんイケちゃったんだからオトナの仲間入りだよぉー!」
『はい、でもみきはまだバージンですよー?』
「そうだねー、でもさっき指であんなにされちゃったんだもーん、処女膜はもう無いかもね?」(爆)
『やっぱそーいうもんなんですかぁー』
「悲しい?」
『いえー私は早くお姉さんになりたかったですしー、こんな気持ちイイ事だったならもっと早く経験しとけば良かったかなぁーなーんてチョビット思ってたりです・・・』(笑)
「あははは、じゃ、最後までしてみる?」
「エロさいっぱいのみきちゃんならそんなに痛くないと思うし、もっと気持ちイイことなんだよねー」
『えっ、いいんですか?』
「いいってー、イイの意味?」
『じゃなくって、私がお願いしちゃっていいのでしょうか・・・って・・・』
「ふつつか者ですが」(爆)
『あっ、もっ、もう始めちゃうんですか!?』
「ゆっくりお風呂でも一緒に入ろう!」
『はーい!』