僕は大学生。昨年のこの時期の話。街で制服を着た子に声を掛けられた。その子は大学の後期試験を受けに来たらしい。初めて来た街で、バスの行き先について聞いて来た。僕も同じ方向に行く予定だったので同じバスに乗り込み、目的地までの乗換えについて教えてあげた。それをきっかけに時間つぶしのお茶をする事になった。
明るい雰囲気の某ファーストフードに入りいろいろ話しをした。真面目な雰囲気な子だが気さくな性格で、受験の事、学校の事、将来の夢、大学に入ってからの事など話した。そして恋人の話になった時彼女は、初体験をした彼氏とは高3の途中で別れた事、それ以来Hはしていない事、受験に入って欲求不満だった事を話してくれた。まだ帰りの電車まで時間あったので、僕が「今日したい?」と聞くと、「うん」とうなずいた。制服のままでは目立つので、僕のコートを上から掛けて一緒にラブホに行った。
部屋に入ると、ラブホは初めてらしく楽しそうにスイッチをいじったり、広い風呂を見て喜んでいた。制服の上からやさしく抱きしめると、「はずかしい・・・」と赤くなった。制服を脱がしかわいい白のブラ・パンティ姿のまましばらく抱きしめた。そしてブラを外してかわいい胸をやさしく触ってあげると段々声が大きくなってきた。「パンティも取るね」「ヘア薄いから恥ずかしい・・・」「大丈夫だよ」と言いパンティを脱がすと確かにヘアが少し薄い。でもかなり感じていたのかもうかなり濡れていた。彼女の緊張をほぐすため、一緒に風呂に誘った。二人で体の洗いっこして、僕のチン○を恥ずかしそうに見て「大きいね」。初体験の彼のよりかなり大きかったらしい。
彼女の緊張がほぐれた所でベットでやさしくキスをした。軟らかな唇は最初照れていたが徐々に彼女の方も積極的にキスしてきた。僕はキスが好きなのでゆっくりと優しくキスした。その後、胸を愛撫すると感じていたのかかわいい乳首は立っていたが、そこはじらしてゆっくりと腕・脇腹・お腹・背中と舌を使って愛撫した。「あぁぁ」彼女の声は段々大きくなって、かわいいピンクの乳首は固く興奮していた。充分じらした所で乳首を触わる。ピクッを彼女の体は反応して「あぁぁ、いい」小さな声。彼女は胸が良く感じるようで、ゆっくり手と舌で愛撫し続けると、彼女はシーツをつかみ声が大きくなってオッパイだけでいったようだった。
おマ○コに手をやると、すごい気持ち良さそうに濡れていた。そこでもすぐには触わらない。足先から膝の後ろ、そして太もも、内股へと・・・・手と舌を使って優しく愛撫した。内股を愛撫した時には彼女の腰は少し浮いて、既に欲しがっていた。そこでヘアの薄いおマ○コを優しく触れると、おマ○コはピクッと反応している。「恥ずかしいからあまり見ないで・・・・」と彼女。でも体は反応している。おマ○コの外から徐々に中へと指で触れると「あぁぁ、いい~、恥ずかしい」。かわいいおマ○コからは愛液がたっぷりと。体の動きと声が大きくなってきたので、いよいよクリを優しく刺激。「あぁぁ、恥ずかしい・・・・あぁぁ」優しくクリを舐めてあげる。「いぁぁぁ、恥ずかしい」もう彼女の体はシーツをしっかりつかみ、気持ち良さそうにいったようだった。「あぁぁ」
ここで攻め交代。「フェラしたことある?」「うん、まだ下手だけど・・・・」彼女は僕のチン○を口に入れ一所懸命舐めてくれた。確かにまだ経験不足だと思ったがその仕草が可愛くてキュッと抱きしめた。正上位に戻って「入れていい?」「うん!」受入態勢OK。ちゃんとコンドームを付けてゆっくり挿入。まだ経験少ない18歳、締まりが気持ちいい。「あぁ・・・・大きい」彼女の気持ちが落ち着くまで動かないでそのまま抱きしめた。「動かしていい?」「うん」ゆっくり腰を動かす。「あぁぁぁ・・・・」一段と彼女の声が。徐々に速く動かすと、もう彼女は気持ち良さそうに声をあげる。その後バックに変えて挿入。バックだと更に気持ちいい感じで声を上げる。もう一度正上位に戻ってクリちゃんを優しく刺激しながら腰を動かすともう何度目かの絶頂を迎えそう。「あぁ・・あぁ・・あぁぁ」「気持ちいい?」「う・・ん」「一緒にいくよ」「あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・・・あっいい~」と同時に僕もいった。
優しく抱きしめてゆっくりキスをした。「気持ち良かった?」「久しぶりのHですごく気持ち良くって何度もいったみたい・・・・ありがとう。前の(高校生の)彼は速いし、今日はすごい気持ち良かった」風呂にまたゆっくり浸かってから、彼女の受験帰りの電車まで駅に送っていった。こうして4時間だけの最高の出会いだった。今年もこんな出会いがないかな・・・・受験と性欲の両立は難しいよね。