高校の時の先輩と偶然再会し、先輩がうちに遊びにくることになりました。テレビを見ながら二人で話していると「ブラの色あてたら、おっぱいさわっていい?」と先輩。すぐにあてられ、ブラの上からかと思ってたら、服をまくられ、ブラを上にずらされ乳首を丸出しに。抵抗しても止めてくれなくて、乳首をクリクリされたり、両脇からおっぱいをタプタプしてきて乳首がぶつかり合ってるうちに頭が真っ白に。「先輩、いやぁ」言葉では抵抗しても、おまんこは正直でした。そのうち先輩の手がパンティに伸び、おまんこのところを何度もしつこく往復してきた。
「なんだ、こんなに濡らしてんじゃん」そう言いながら私をまんぐり返しの格好にさせ、パンティを太ももまでずらしてくる。ヌルヌルのパンティが視界に入り、いやらしい…。先輩はおまんこの汁を指につけクリをこすり、反対の手は指をワレメの中に。「あぁぁん、そんなぁ…だめぇ、あっ…あんっ」Gスポットを刺激されて、私はソファの上で潮を吹いてしまった。「あ-あ、体にたくさんかかっちゃったよ」と言いながら先輩はオマンコから指を抜き、かわりにおちんちんを入れてきました。淫らな体勢のまま腰を激しく打ち付けられ、愛液が白く泡立ってた