先日接待のためお客さんとクラブに行ったら、ついた女の子が結構新人っぽくて
キャバクラとまではいかないけど結構シモネタが多く、お客さんもノリノリでHな体験とか
を話してた。この子体はややグラマーでむっちりしてて飲んでるうちにやらしー気分に、
その後別の子がついたんだけどお客さんは新しい子が好みのようでそっちにつきっきりに。
二人で話すようになって、そのむっちりを見てたらムクムクと元気づいて
「やー、なんかもっこりしてない?」なんて感じで言われた。「スーツって目立つんだよね」みたいに軽く
かわしてたんだけど飲んでる勢いで「俺結構でかいらしんだよね、自分ではわかんないんだけど」
確かに女の子には「かなり大きくて、太い」と言われるので知ってたけど。
「そっか、自分ではわかんないものね。男の人同士は比べないの?」
「風呂とか入るけど、そんなときはこういう状態にはなってないからね」
「そっか」、「本当は上げ底だから、本物じゃないから」
「うっそー」
「調べてみれば?」
と手を持ってスーツで見えないように超起立状態の先を手の甲でさすると
急に小さい声で「うっそー、マジでおっきー。先が凄いね」と耳元で。
ややうるんだ感じの声に急に変わって。
「いやー、俺グラマーなおんなの子好きなんだよね。隣に座ったときからかなり
反応してやばかったんだけど、隠してたんだ。今かなり絶好調でガキンガキン!」
周りには酔った感じでひそひそはなしているようにしか見えないと思うけど(笑)
「本当?うれしいな」
「うれしいの?」
「だって全く反応してくれないよりうれしいじゃん?!」
「悪いかなと思ったけど」
眼をみつめて、Hな雰囲気で
「だってこんないい、好みの女が手の届くところにいたら誰でもガチンガチンになるよ」
「でも本当おっきくない?」
「かもね」
いい感じです。お店も閉店に近くなっているためやや暗さをまし、みんながひそひそ話しているので目立ちません。ソファーとお尻の間に手をそっといれて
みると
「だめー。見られちゃう」
「そっか、ごめん」
なんて話しているうちにママらしき人が来て「あら、とっても仲良しね、送っていっていただいたら?」
普通に「いいよ、どっち方面なの?」
「○川方面です。」
「同じ方面じゃん送っていくよ」
「ありがとうございます」
ママ「じゃ、着替えてきなさい、よかったわね」
ママはさっきまでのことは知らないでまた来店してもらえればいいだけで。
決して連れ出し用のお店ではないですけど。
少しママと話していると着替え終わって事務所から出てきた姿はまた凄くH。
たわいのない話をしながらタクシーに乗り込んで
「さっきのお返し」といいながらそのむっちりしたふとももに手をおくと
小さい声で「いやーん、ここじゃだめ」
そっか、別のところならいいんだな。行き先を変えていつも使っているシティホテルに行くと
黙ってついてきた。
部屋に入るなりスカートを上げてパンティの横から手を入れるとそこはメスの
においが充満するほどいやらしくにゅるにゅる、すぐ2本指が。
「いやーん、だめー」
「なんだ、こんなになってたんだ」
「だってあんな大きいの、太いの、他人と隣あってるところで触らせるから
興奮しちゃった」
「ごめんな。ほら思う存分触っていいから」
とスーツのパンツを下ろすと手のひら全体でガキンガキンの亀頭全体を包む、
「太くて指が回らない~」
「待たせてごめんね」とパンティはかせたまま横にずらして
後ろからにゅるーっと
「ひー、でっかーい」
暖かくぬめりがおおくスルーっと奥まで。
「でっかーい」の声は安堵と感嘆と快感が混ざった声で。