稜とあたしは友だちだけど昔2回エッチしちゃった関係。
昨日2年ぶりの再開をした。
稜は彼女アリだがうまくいっておらず、オナニー三昧だと言う。
あたしは数日前にした奴とのエッチがありえない程の早さ、ふにゃふにゃの小さいアレだっただけにしたくてたまらなかった。
車で遊びに行く途中の信号待ち、稜にキスをした。
すると稜は無言で目的地とは別の住宅街へ、空き地に車を停めた。
「お前俺がキスだけで勃起すること忘れたの?」
「そうだった…」
言い終わらないうちに稜はあたしに激しいキスをしてきた。
右手は服の上からあたしのEカップのおっぱいを優しく揉んでくる。
「アア…アアン…」
久々の感触にエッチな声が出てしまうあたし。
「ホントお前の声ってやらしいよな。」
「だって…稜に会っただけでドキドキしちゃうんだょ?なんか…トロトロする感じ…」
右手はゆっくり下へ、太ももと太ももの間の敏感な部分へ。
「お前もう濡れすぎ。」
そう言ってミニスカを捲ってパンティを脱がされた。
待ち切れないあたしは広いエスティマの後ろへ行くように促し、生マンから続きしてもらう。
「