昔下宿して居た民宿があり、先日も3泊する事になった。いつもとかわらず談笑した。おかみさんの紗英さん34歳もなかなか綺麗で細身だ。二日目になんと旦那さんや子供が法事に出かけおかみさんと二人きりに、ジーパンにノースリーブで気がつくと前屈みになると胸の谷間が見えた。ノーブラで乳首が見えチラ見して居るうちにムラムラ。身体を舐めるように見てしまう。お風呂に入り上がってビールを飲んでるとおかみさんがお風呂に入り浴衣姿で来てビールを飲み談笑し十時を過ぎておかみさんは寝室へ。俺も布団に入ったが胸の谷間が焼き付いて寝れず、起きた。三十分くらいしておかみさんが明かりに気付いて来た。「眠れないんですか?」と来て俺の泊まってる部屋に。ムラムラが加速し始め、おかみさんがたちあがったとき後ろから抱き締めた。「えっ…」と驚き「おかみさんの色気を感じて寝れない」と囁くと「だめよ…そんな」と振りほどこうとしたが構わず抱き締め「だめ!」と抵抗したがすでに帯をホドき胸を揉んで居た。「やっ…やめて!」と逃げようとしたが、布団に連れてって押し倒し押さえてる浴衣を払い素肌に舌を這わせた。「やめてぇ!」と抵抗したが乳首は起って吸うと「はぁん…」と喘ぐ。荒々しく吸うと抵抗しなくなりあそこを味わい一気にズブリと差し込むとぬめり優しく包んでくれた。グチュグチュッと汁けが飛び散り奥まで何度も侵入し激しく喘ぐおかみさんを眺めながらスピードを増して行く。「アアン!…」と喘ぐ細身の身体を掴みはめ倒して我慢が出来なくなり「出すよ…」と言うと「中は駄目」と事で少し中で飛び散ったがおなかの上にぶちまけた。お互い汗をかき、拭ってあげて一休み。けがされたおかみさんの姿にまた興奮しはめて、向こうも肩を掴んで絶叫。何度かはめた。朝になると普通に接して繰れ、旦那さんが帰って来た。夕方ご飯を食べるとおかみさんがやって来て「少ししたらスーパーにいってて、しばらくしたら迎えに行く」と言われ、スーパーで待ち合わせるとその夜もはめた。それからは民宿にいったり待ち合わせたりしてる。スレンダーな身体を踊らせてた。