彼氏ゆぅはかなりHで、毎日生でHしてます♪
昨日もゆぅの好きな裸エプロンで、夕飯の用意してると、後ろから胸さわってきました。『もぅ…集中できないよ』っていっても、「え~いいじゃん」ってやめてくれない。「みぃ食べちゃおかな…」耳もとでゆぅが囁く。『えっ…』壁にみぃを押しつけて抵抗できなくした。ゆぅの顔が近づいてくる。綺麗な顔…そんな目でみつめらると抵抗できなくなる。口唇がふれるかふれないか際どいとこで止めて、じらしてくる。みぃがじらされるのに弱いこと知ってるくせに…。我慢できなくなってみぃからキスしちゃった。『んんッ…ッ』チュク…チュプチュプッ…ゆぅは待ちかまえてたかのように舌をいれてきた。はぁ…、ゆぅのキス気持ちぃょぉ…
耳、首すじ、鎖骨、肩を舐める。『…っあ、ぁっ…!あっ、はぁっ!』ゆぅはエプロンの上から胸舐めて、左手で乳首を指でつまんで、転がす。エプロンから分かる位乳首がたってきた。『や…ぁん!やぁ…っ…ゆぅ…!!もぉ…』「…何?言わなきゃ分かんないよ」んっ…またそぅやってみぃをいじめる。『…ちゃんと舐めて』「舐めて?」『舐めて下さい…』ゆぅには逆らえない。エプロンをずらして胸を舐める。『あっ、はぁっ、んっ…!」足を開かせて、しゃがんでエプロンの中に顔をいれてきた。「うわぁ~濡れ濡れ…エロぃ女…」『ひゃ…!?あ…!あぁッ!!』チュクチュク…チュウ~ッ、チュプ…ッ…音を立てて舌を這わせたり、クリを吸う。『やだ…や…ああぁぁっ!!とめ…て…!』みぃの言うこと聞いてくれるはずはなく、ゆぅは穴に指をゆっくり挿入させ、前後に動かした。『ああっ!!も…ぉっ』クチュ…クチュ…クチュッ、クチュ…
静かなキッチンにエッチな音が響く。
「ココが気持ちいの?」みぃの一番感じる場所をすぐ探り当て、集中的に攻めてきた。『あぁぁっ!!やだぁ…だめぇ!』「だめじゃねーだろ。もっと、だろ?」『あっあぁ…っ!!ゆ…ぅっ!!もぅ…とめ…て…ぇ!ぃっちゃぅ…』クチクチクチッ!!「いけよ!」『あぁ…ゃっ…!あぁぁっ、いっちゃぅ…いくぅ!』ゆぅにいかされちゃった…『はぁはぁっ…』「まだ終わりじゃないよ…」『えっ…』グリュ…ヌチュウゥッ!!みぃを壁に向かせてから後ろから挿れてきた。『んんっ…は…っ!』みぃの奥深くまで挿れ、腰を動かしはじめた。みぃは立っていられなくなって壁に手をついた。『あぁ…あ…あぁぅ…っ!』
始めは浅くだんだん深く…そして強く!
『ひゃあぁぁっ!!ゆ…ぅー!!』
的確にみぃの感じる部分をついてくる。
『あぁっだめ…!ああぁぁあんっ…!!』
さっきいっちゃったから体が敏感になっているみたい…もぅ限界だょぉ。
「何度でもイけよ…好きなだけイカせてやるよ…!」
ゆぅはスパートをかけるように激しく動いてくる。
『ひゃ…!ふぁあァあ…ッ!!いっ…いっちゃぅ…ゆぅ!もぅいっちゃぅ…』
「っ…はぁっ…俺もいきそぅ」
ゆぅの感じてる声色っぽい…。
『あっ…いい…もぅだめぇぇ!!』
「俺も…いくよ…中に出すよ」
『いっぱい出してぇ…い…いくぅ!』って一緒にいっちゃった。
『はぁはぁ…んっ…』
チュってゆぅがキスしてきた♪
「ごちそうさま♪気持ちよかったね★」
みぃはその笑顔に弱い…。
今日はみぃから襲っちゃおうかな…♪終