もうだいぶ昔の事になるが、市内の外れにある〇〇医療技師の学校に当時の彼女、典子が通っていた頃の話。お互い同郷で育ち、俺は東京、典子は新潟での遠距離恋愛。逢う時はもっぱら長期の夏休みや冬休みだった。典子は3年間の女子寮生活である。1年の時は2階だったので寮に行く事が出来ず、2年になり1階の角部屋に移った冬休みに行く事にした。年末年始は皆帰郷し誰もいない由。貸し切りの女子寮が二人の愛宿だ。夜行の鈍行列車、長岡行きに乗り(もう今は廃止されてるかな?)、長岡発が6時頃に乗り換えて新潟に。駅からバスだ…。部屋の位置は前もって聞いてある。最寄りのバス停に着き、寮へと向かう。玄関は目立つので裏へ回り、窓を「トントン!」と叩く。典子が笑顔で迎えてくれる。窓を「ヨイショ!」とよじ登り、部屋に迎え入れられた。毎晩の様に寮の公衆電話で声は聞けたが実際に会うのは3ヶ月ぶりだ。典子は昔から胸がデカい。中学でも最高のデカさだった。しかし決してポチャでは無い。サイズは102のHカップ、抱き寄せても胸が邪魔をする。そんな膨らみに自然とキスと共に手が伸びる…ずっしりとした重み、片手では掴みきれない。期待と興奮にもう俺の下半身は痛い程にジーンズを持ち上げる。両手でも片乳を包みきれない程の柔肉をパジャマの上から楽しむ。ユサユサと揺らすと「恥ずかしい…」と典子が頬を紅潮させた。部屋の片隅に干してあるカラフルな3段ホックブラを視線に捉えながら、布団にゆっくり押し倒す。「んんーっ」典子は乳房の責めに弱い。少し撫でただけでも全身の力か抜け、身を委ねる。パジャマのボタンを一つずつ外すとピンクの巨大なフルカップのブラが現れた。帽子を2つ並べた感じだ…首筋から乳房に唇を這わす…足をモゾモゾと動かし始める。典子が感じはじめたサインだ。左手を背中に回し、プチッ、プチッとホックをはずすと、苦しさから解放された乳房が左右に大きく流れた…。鷲掴みにしてブラ越しにゆっくりと撫で上げる。「ああ~っ」っと嗚咽が漏れる。典子は目をつぶったまま愛撫を受け入れる。お楽しみのご開帳はもう少し我慢だ…。 ※体験談が少しマニア系エロ小説気味になってますね(^_^;)続きはまた…