最高のエッチ体験告白

前回投稿し、彼との２回目のエッチが出来たので書かせてもらいます。彼の部屋に行って初めはTV見ながら話しをして煙草を吸っていました。お互い様子を伺ってる感じがして、話しはしてるけどなんかそんなような風を感じた時、彼が私を後ろから抱き締め、胸を優しく、そしてエロく揉んできました。彼によしかかってキスをし、胸を揉まれてる事に感じ、息をもらしました。すると彼はブラをずらし乳首を舌先で転がしながら強く激しく吸ってきます。さらに感じた私は荒い大きな息をもらし、少し『あっ…』と言いました。彼が『久々だね‥会いたかった？したかった？』聞いてきます。『会いたかったしメチャメチャしたかったよぉ…』と答えると、ねっとりした熱いキスを交わし、また質問してきます。『誰ともやってないだろうなぁ～？触らせてない？』と嫉妬した感じで話し掛けてきました。『してないよ…○○だけ…。○○じゃないとしたくないもん』と答えて今度は長い濃厚なキスを交わしました。それから耳、首、喉…と彼の柔らかい舌でゆっくりキスをしながら舐めてくれ、片手は乳首をクリクリされ完全に体の力が抜けてしまいました。ジーパンのチャックを降ろされボタンも外されて下着の上から、彼のスラッと長い指がクリを撫でてきました。それから私は喘ぎに変わり『あっ…あぁっ…』と。お互いに服を脱ぎ裸になると立って抱き合い、ねっとりとしたキスをしていると彼の手はクリに‥崩れそうになる私を強く抱き締めて虐めてきます。『あっ‥！ダメ…』と言っても喘いでる私を虐めるのが好きみたいで、彼は何度も何度も崩れそうになる私をしっかり抱き締め立たせたまま攻撃して来ます。『気持ちいい？辞めてもいいの？嫌なの？こんなに濡れてるのに？』と優しく虐めてくるけど、Mな私は凄く感じてしまい『気持ちいい…辞めないで？でも膝がヤバイの…お願い…横にさせて？』と、ハァハァ言いながらやっと横にさせてもらいました。彼はニヤニヤ嬉しそうに私のフニャフニャな体に触りまた乳首を舐めたり転がしたり弾いたり強く吸ったり…マンコはすでに大洪水。彼の激しい手マンが始まり喘ぎ声はMAXに。クリの一番敏感なトコを強く激しく刺激をされ体はピクピク反応し気持ち良すぎて体が逃げ俯せになりました。すると耳、首と舐められ背中を舐められキスされた瞬間、苦手な背中を攻められたのでさらにピクピク動き、逃げようとしたら四つん這いにさせられたけど、足に力の入らない私はほぼ開脚状態の四つん這いでクリを攻撃して来て『気持ちい？』と囁きながら聞いてきます。『あっ‥ダメ～気持ちいぃ…あっあぁっっ』て答えました。次はGスポをガンガン攻められだんだん体が反り上がりマンコが熱くなってきて『あ～っっ(>_<)嫌ぁ嫌ぁ～あっあっ逝っちゃう～…イヤぁぁぁ～(>_<)』て逝っちゃいました。そしたら彼が立ち上がり『はい』ってビンビンガチガチのチンポを突き出して待ってました。足のガクガクを我慢しながら立て膝を頑張ってして、御礼にねっとりとするようなフェラをしてあげました。口の動きは吸うようにカリ首まで加えてそのままの状態で舌先で裏筋を舐めて刺激をしながら、ゆっっくりくわえれるだけ入れ、無理な位置からは指を使い口と手の前後運動を始めました。ゆっくりの動きなのに舌は常にMAXで上下左右に動かし裏筋を攻めます。すると『気持ちい‥気持ちいよぉ…』と言いながら髪を撫でてくれたり顔の輪郭にそってなでてくれたりとしてくれて、こんな幸せなエッチは本当に初めてでさらに興奮しました。また立って抱き合いキスをして手マン開始。もう体はガクガクで彼は嬉しそうに優しく『このまま手マン続ける？それとも入れたくなった？どっち？』とニヤニヤしながら手マンは辞めません。頭がすでに働かない私は『ハァハァ…何‥？』と聞き取れなくて聞き返したんですが、２度も言ってくれず『いいからどっちか言って？』「なんで？」『どっち？』と３回くらい繰り返し会話が進まず、『言わせようとしてるでしょ^^;』と聞いたら『うん言わないと辞めちゃうよ？』と意地悪な事を言われ『それは嫌だ…○○の入れてほしい』て言うと『入れてほしいって指？笑』とさらに意地悪になり『○○のチンポ私のマンコに入れて…お願い(:_;)』て言ったらニヤッとしてベットに運ばれやっと入れてくれました。そこからガンガン腰振って座位を辞めて彼が、『トーリは何が一番好き？』と聞かれ『正常位』と答えたら『よし！じゃぁ～バックでp(^^)q♪』とガンガン突かれてもう本当ヤバイくらい乱れて喘いで、彼が笑みを浮かべて私を見下ろしながら攻めてくるの…もう喘ぎは悲鳴のような感じにかわり最後は正常位でお互い果てました。今回は凄く長持ちで遅漏な私には本当最高なエッチでした☆その日家に帰って来てマンコを触ったら摩擦で水ぶくれが出来てました(^_^;)早くまた彼としたいです☆彼にもっとエロくなれって言われてるので恥ずかしくならずに頑張りたいと思います。