ある夏休みの日に、高校2年生の僕は課外を受けに学校に行きました。
いつも一緒の机に座っている健太と、右斜め前に座っている佐々木あやという2年で超かわいい女の子の話で盛り上がっていました。「ハメてみたいよねぇ~。」「舐めたいみたいなぁ~。」とアホな僕達は先生に怒られながらも、永遠に妄想し続けていました。
課外も終わり、ゲーセンにでも行こうかと思い、健太と別れ、教室から出ようとした瞬間、あやが僕の所に来て「ぁのさぁ…玄関の前で待っててくれなぃ…。」
突然の出来事に驚いた僕はうなずく事しかできませんでした。
ドキドキしながらあやが来るのを待っていました。 あの出来事から10分後、あやがやってきました。緊張した僕は「……何?」目の前のあやの顔を見れば何を言われるのかはだいたい分かりました。
沈黙の時間が20秒くらい続き、心臓が破裂しそうになった時、あやが突然僕に抱きついてきて「好きっ!」そして僕も「オレも好きだよ。」と強く抱きしめあいました。幸い周りには誰もいなく、そのまま手をつないであやの家まで送って、家の前で初めてキスをしました。
帰ろうとした時あやは、親が旅行に行ってるから中に入らない?って言ってきます。付き合って初日に彼女の家はヤバいと思い、断りましたが、かわいい瞳には勝てませんでした。
本当に家の中には誰もいませんでした。
手を引かれ、あやの部屋まで導かれ、初めて女子高校生の部屋に入りました。「さぁ座って!」
と言われ、緊張しながら座りました。部屋はキレイに整理されていて僕が入るのにはもったいないくらいでした。
あやも僕の隣に座り、学校の事や二人の事を話しました。外も暗くなり、そろそろ帰ろうと思い部屋から出ようとした時、あやが突然キスしてきました。
そして「しよっ…!」 童貞だった僕はその爆弾発言に驚きましたが、とても嬉しかったです。なんとあやも処女でとても嬉しかったです。ベッドに横たわり、ゆっくりあやの服を脱がせてブラを取り、丸くキレイな胸が出てきました。「あぁ…ぁは…恥ずかしい」
優しく両手で揉み、乳首を舐めまくりました。
「はぁぁ…ぃぃ…あぁ…」と感じているあやに興奮した僕はさらに勃起しました。 そしてあやも僕の服を脱がせて僕の乳首を舐めてくれます。
たまらず「あぁぁ」と声が出て、あやが笑顔になりました。そのまま僕のパンツを脱がせ、ペニスにしゃぶりつきました。
あやの口が前後に動くたびにますます興奮し「ああ~気持ちいぃよあや…」
ペチャペチャと音を立てて最高でした。「イキそうだよあや…あぁ出るぅ…」
あやの口の中に真っ白な液がぶち込まれました。
あやは「おいしい…」と言ってくれ「次はオレの番!」
あやをベッドに寝かせ下着を脱がせて、ピンクのかわいいオマンコがびしょびしょに濡れていました。
「あはっ!…はぁあ…あぁ…やぁ…」
恥ずかしがるあやのオマンコに飛びつくようにしゃぶりつきました。
「あぁっ!いいっ!はあ…はあ…うぅ気持ちいいっ!ああっ!いやっ!ああぁっ!」
そして「入れるよ…」
あやは小さくうなずき、濡れ濡れのオマンコにペニスをぶち込みました。
「ああああっ!すごい」 僕は初めてのオマンコを体験しました。
あやも「ああははあっ!ひゃあっ!あ!あはっ!あんっ!あんっ!」
と喘ぎだします。二人は汗でびっしょりでした。
「あっ!あんっ!ああぁああはあぁっ!きゃっ!やあんっ!もっとっ!ああぁ…動いてぇっ!あぁ!あんっ!」
そう言われた僕は全速力であやのオマンコを突きまくりました。
もう我慢出来なかった僕は「あぁ…もうイッちゃうよ…」
あやは喘ぎまくり「あんっ!あはんっ!いいっ!気持ちいいっ!あんっ!いいっ!私もイクっ!イクっ!ああっ!中にいっぱい出してぇっ!ああああああはあんっ!」
そして二人同時に果てました。そのまま10分くらい横になったままになり、そして元気を取り戻してあやとディープキスをして帰りました。たぶんこの日が人生で1番最高の日だと思います。
今もあやとは仲良くやっています。