むこうから手を握ってきてアタシを引き寄せ強引にキスしてきました。アタシは「ダメ…一緒に寝るだけって言ったでしょ?」と少し抵抗したのですが聞いてくれません。
多分アタシの抵抗もそんなに強くなかったんだと思います。あっという間に下着だけにされてしまいました。
その人も自分で服を全部脱いで、アタシの手を取りアソコにもっていきました。ビックリするぐらい熱く大きくなっていて、その大きさは彼氏のよりひとまわりもふたまわりも大きなもので、思わず「大きい…」と呟いてしまいました。
「Sちゃんのせいだよ…Sちゃんがカワイイからこんなになっちゃったんだ…実を言うといつもSちゃんのことを思いながらオナニーしてた。ここに遊びにくるのもMに会うためじゃなくSちゃんに会いたくて…だから今は夢みたいだよ…」と言われアタシの心にも火がついちゃいました(>_<)
「今日だけだよ…彼には絶対に言わないでね」というと「分かってる。今日だけの約束」と言いながら再びお互いに舌をからませながら胸を揉まれ、アタシも首にしがみつき足を絡ませました。
その人の手が段々と下のほうに伸びていき、パンティの上からなぞられた時はもうグッショリと濡れていました。
「Sちゃん…すごい濡れてる…本当はしたかったんでしょ?」と言われ恥ずかしくて思わず彼の胸に顔をうずめ頷いていました。パンティも脱がされ指でクリを刺激された時、「Sちゃん、我慢しなくていいよ…声出して感じていいんだよ」と言われた時は思いっきり声を出して感じてしまいました。
「気持ちぃぃ…」と言うと、彼は指を中に入れてきて更にかきまわしてきました。するとピチャピチャという音が聞こえてきて「すごい音がしてる。Sちゃんのオマンコってこんなにいやらしかったんだね…」と言葉責め。たまらなくなってしまったアタシはそのまま彼の指でいっちゃいました。アタシは潮をふいたみたいで、彼の指はビチョビチョになっていました。
そして休む間もなく足の間に顔をうずめ、アタシのアソコを舌で舐めてきました。もの凄い音をたてながらいやらしく舐めてきます。気持ちよすぎてまたイキそうになっていると、「Sちゃん、何回いってもいいから我慢しちゃだめだよ」と言われ、指で中を刺激されながらクリを舐められている時にまたすぐいっちゃいました。
今度はアタシが彼の大きくなっているアソコを触っていると「Sちゃん舐めてくれる?」と言われたので、彼氏のよりも大きなアソコを舐めてあげました。
最初は裏側を舌でじらすように舐めていると、「あ~気持ちいい…早く咥えて…お願いSちゃん…」と、声を出して感じていました。アタシは口を大きくあけて、彼に見せつけるように大きな物を咥え込むと、さらに声をだして感じてくれました。
続きはまた☆