隣の奥さん真由美さんはスタイル抜群の奥さん。スレンダーで夏場には短めのスカートで素晴らしい。そんな時旦那が出張した。半年位らしい。そして一週間すると夜中に女の喘ぎが聞こえてきた。反対側の部屋はおじさんおばさんが住んでいたから真由美さんの声だと気づいた。耳をスマすと「アン…アアン」とよがっていた。それが時々聞こえ気になる、男かと思ったが特に誰か居る雰囲気が無く変な電気音が。バイブだと察知した俺は翌日から刺激を与える。なつでわざと上半身裸で車を洗ったり、股関がモッコリするズボンはいて奥さんに話しかけると顔を赤くし股関をちら見してきた。そしてその夜も「アン…アアン」とよがり声が。我慢出来なくなって隣のチャイムを鳴らすと汗ばんだ奥さんが「ど…どうしたの?」と聞かれ「今…奥さんの部屋からうめき声が聞こえたから心配で」と言うと「なんでもない」ってうつむき「こんなに汗かいて」と過剰にはなし「心配だからお邪魔しますよ」と部屋に入ると布団の上に濡れたバイブが。「真由美さん…」と見ると真っ赤な顔で「いゃっ…みないで!」と隠してうずくまった。「恥ずかしがらないでいいですよ僕もやりますから」となだめ汗でびっしょりの肩に手を添えた。「可哀想に…こんな綺麗な人が」としゃべると涙目に。立ち上がりしょんぼりしてたから「恥ずかしがらないで俺なんか奥さん想像したりするし」と抱きしめて「僕で良ければ」とスカートの中に手を。「だめ…だめよ」と最初は抵抗したが勃起した物を握らせると弱まりキッチンでスカートを捲りノーパンのヒップを掴み「不倫じゃないですよ…スキンシップです」と入り口からズブっと刺した「ん…アアア!アアン!」と過敏に反応しガンガン突いた。「ンハァ…アッ!アッ!」と突く度に喘ぎおっぱいを鷲掴みにしながら立ちバック。いきそうになり「出しますよ」と引き抜くと奥さんはしゃがみ込みしゃぶって飲み込んだ。飲み干すとそのままベッドに向かい奥さんの方からフェラをしてきて騎乗位のプレイ。「イイノォ!アアン!気持ちいい!」と激しく動き「イッチャウウウ!アッ!ンハァアアン!」といった、倒れて来てそれを寝かせ正常位で突きお腹の上にぶちまけた。これがきっかけで関係が始まりお互いやりたくなったら誘いはめまくりでこの間安全日だったのでナマで何発も明るくなるあたりまでやりました。何回出したかわからない。「強いのね」と喜んでくれます。コスプレやレイプごっこもしました!最高