最高のエッチ体験告白

私の一生で一度の人生最高の日でした。
私には高校時代すごく好きな人がいました。別々の大学に行っても、就職しても彼への気持ちは変わらない。でも昔も今も彼と私は友達。彼は私の気持ちを知ってはいたけど、彼には彼女がいた。彼の彼女が私と彼の関係を疑っても友達関係は変わらなかった。私も彼以外の人を好きになろうと努力したけどだめだった。そんな彼と一度だけ体の関係をもちました。別々の大学に進学した私たちは就職して、東京でまた近くなりました。友達として、何度かご飯を食べたり、飲みにいったりしました。ある日、飲みに行き、次の日が休みだということで遅くまで仕事のことや昔のことを話し、気が付いたら終電はない時間。どうしようかという話になり、歩いて30分の彼の部屋で飲みなおすことに。彼の部屋に行くのは初めてじゃなかったけど、いつもは他の友達も一緒だった。部屋に着くと彼はしばらく飲んで床に寝てしまった。彼の寝顔を見てると、無償にキスしたくなりました。でも、私にはそんなことは許されない。そう思い、見つめることしかできなかった。すると、ふいに目を覚ました彼と目が合いました。ドキッとしました。すると彼の手が伸びてきて、引き寄せられてキス。「お前、高校時代、俺のことすきだっただろ。俺もすきだったよ」と言われ、涙があふれました。そして、彼の唇が何度も私の唇に触れ、私はどんどん力がぬけていった。彼の手が、私の胸を触る、唇が乳首をつつむ。私は今までにないほど、紅潮し、自分でもすごく濡れてきてるのがわかった。彼の指が下着の中に入ってくる。彼の指が私に触れるたび、わたしはびくびくしてしまう。敏感なところをそっと撫でられて、体がびくっとなり思わず声がでる。恥ずかしがる私に、やさしくキスをしてくれる彼。指が中に入ってきて、自分でも驚くほど、溢れるように濡れてきた。そっと舐められ、イッテしまいました。彼は「いれていい？」と聞いてきて、わたしがうなずくとゴムを付けようとする。わたしはその手をとめた。「大丈夫だから。一度だけだから。そのままで」と言い、かれがいいの？と聞くとうなずいた。そのまま彼は入ってきた。今までに感じたことがない快感が私を襲ってきた。必死にかれにしがみつき何度も何度もキスをした。そして二人同時に果てた。
私たちの関係はその一度だけ。彼はその後、付き合っていた彼女と結婚。私もその後出会った、少し彼に似た人と結婚。今はお互いに幸せに暮らしています。彼のことはたぶん一生好きだと思う。けど、今の主人に会えて、彼とのことを思い出にできました。長くなってしまったうえにおもしろくなくてごめんなさい。