アパートの隣の妻の由里さんといけない関係になりました。色白で可愛いい感じの由里さんが酔っ払って間違えてうちに来てしまった。旦那と間違えて抱きつかれ「寝かせて」とベッドに連れて言って寝かせた。ベッドで寝ていて仕方なくカーペットの上に布団を掛け寝ていてうとうとしてると下半身がむずかゆく重い感じになり目をあけるとなんと由里さんが俺のものをしゃぶっていた。目がさめてもあまりに上手いフェラに身を任せてしまい筋や袋まで舐められジュルジュルと吸われているうちに我慢ができなくてお口の中にドピュドピュと放ちました。快感に浸り見ると由里さんはくわえたまままた眠っている。ダラダラと口の周りに出した液体がついてやらしい。俺はゆっくりと暗がりで由里さんをベッドに寝かせ服を脱がせ胸をしゃぶっていたずらし、パンティを取ると濡れた穴に復活した物を当てズボっと挿入した。中は生暖かく締め付けもありばれないように出し入れした。凄く気持ちよくてたまらない。ヌルヌルが余計増えて欲情し抱きついて打ち込んで行き我慢できなくなり、そのまま中でドピュと放ちました。そして服から鍵を見つけだれもいない部屋に連れていって寝かせ、部屋に戻りました。翌日挨拶しても普通なのでばれていないようで一週間が過ぎ、土曜に普通に家に居たら由里さんが来て、ニヤリと笑い「先週はいろいろどうも…」と挨拶。あわててると「あのさぁあなたがハメている時気づいてたのよ」と更に驚かされ寝た振りしてたらしい。誤ると「許さない…」とニヤリと笑い、どうすればいいか聞くと「私の言う事聞いて」と言うので聞くとスカートを捲りノーパン。「あなたの味が忘れられないのお願い」と言われ玄関に手をつかせ立ちバックで突き上げそのままフィニッシュ。「また来るね」とそのまま帰り、それから時々家に来てはベッドの上で交わっています。