私の知り合いに友達もうらやむほどすっごくかっこいい人がいて、その人とよく飲み会をするんです。芸能人で言ったらB'zの稲葉さん似かな??その彼の友達もすごくかっこいい。信じてもらえないかもしれないけど、藤木直人、オダギリジョー、永井大似なんですよ!!あと一人おっさんみたいな人もいるんですけど(笑)いい人なんです。コンパっていうか、何度も同じメンバーで飲んでるからグループ交際って感じです。
その日もいつものメンバーで飲み始めました。初めて見るすっごくセクシーな男の人が遅れて入ってきました。私は見とれてました。それに気がついたのか私の隣に座ってきたんです。心臓ばくばくを隠すので必死でした。かなり言い過ぎなんですけど(笑)私の中ではキムタクでした。焼けてて体はガッチリでもう30になるのに、25くらいにしか見えなくて。私は見た目は遊んでそうって言われるけど、実際23で二人としか付き合ったことなくて、奥手なんです。
お酒を飲んでやっとボディータッチできるようになりました。けど遅れてきたヒロキはあまりお酒を飲んでないのに口が上手い・・・上手すぎる。この容姿だから慣れてるみたい。30にもなってこんなにも軽いことに少しショックだった。もう私の友達はできあがっていて、稲葉さん似の彼にべったりだった。何組かその場だけかもしれないけどカップルが出来上がっていた。でも私には問題が。ヒロキの隣にも私の友達がいて・・ヒロキを気に入ったみたいだった。ずっと話しかけ、ヒロキは私と逆のほうを向いて楽しそうに話していた。私がつまらなそうにしてビールを一杯注文した。するとヒロキが「俺も」って。まだいっぱいあるビールを一気に飲み干してニコっと微笑んだ。わざと私と話す口実を作ってるようにも見えた。しかしまた隣の女の子がヒロキに話し始めた。するとしょうがない様子で彼女の方を向いた。また私は一人だと思った時、ヒロキが隣の女の子と話しながら私と手を繋いできた。なんてこの人は上手いんだ・・・と思いながらも、かっこよすぎて、こんな日もあってもいいかとヒロキによっかかった。そしたらヒロキいきなりこっちを向いて顔を覗き込んでほっぺにキスをしてきた。一瞬の出来事で
なにが起きたか分からなかった。したらヒロキが私の腕をつかんで手を挙げて大声で「俺たち付き合いまーす!!」私が顔真っ赤にしてたら、「かわいい!」ってなでてきた。この場だけの言葉だと分かっていたけど、ヒロキが本当にかっこよすぎて気分がよくて夢のようだった。騙されていいと思うくらいだった。そして二次会のカラオケにみんなで歩き始めた。私はヒロキと歩いた。本当は仲の良い藤木直人似の男の人と、前日から二人で抜け出そう!って約束していたけど、あっちもあっちで別の女の子を見つけたようだった。悔しい分ヒロキにくっついた。その時に電話番号を聞かれて交換した。内心やっと聞いてくれた!!!って喜んでいた。
カラオケに入ってみんな歌いだした。みんな男女ペアになってカラオケの点数でかけをした。私とひろきのかけは、私が勝てばシャネルのピアスでヒロキガ勝てばキスだった。本気でシャネルのピアスが欲しい私は本気で歌ったが、ヒロキの優しい歌には勝てなかった。そしてみんなの前でキスをした。ディープコールがなってヒロキは舌を入れてきた。慣れた舌つきで。恥ずかしく逃げる私をヒロキはがっしりつかんで逃がさなかった。それだけで少し感じてしまった私が恥ずかしかった。恥ずかしくて私はヒロキと離れて座った。しばらくすると、さっきまでヒロキのことを気に入ってた子(かなえちゃん)と番号を交換しているところを見てしまった。あの野郎と思い、おもいっきり飲んでやった。
気がついたらヒロキ部屋にいなくなっていた。私はトイレに行くために部屋を出たら、誰もいないはずの部屋のソファーから足だけが見えた。その部屋を覗くとヒロキが泥酔状態でソファーに寝ていた。思わず「大丈夫?」って覗き込んだらヒロキが私の頭に手を回し引き寄せてキスをした。そして稲葉さん似の友達が気づいて入って来た。そのとき私たちは一緒にソファーで寝ているような状態になっていた。友達が「ふぅう~ん」ってにやけながら出て行った。私は違うよ!!今大丈夫??って声かけたところだったんだよ!って言って追いかけたら、「はいはいはい言い訳はいいですー」って言いながら部屋にへやにもどって行った。私はまたヒロキが心配で、ひろきのいる部屋に戻った。するとヒロキがお酒で潤んだ目で私を見つめながら「おれの彼女になってよ」って言って私を抱き寄せた。そして自然に私たちは熱い口づけを交わしていた。ヒロキの舌使いは言葉にならないほどの気持ちよさだった。私はつい息を漏らしてしまった。「んっ・・・」するとヒロキは切なそうな表情をしておでこにおでこをあててきて言った。「だめだ・・・」そして私をぎゅって抱きしめてくれた。でもおさえきれないわたしは小さな声で「いいよ」って言った。そして私たちはヒロキの車に乗り込んだ。
大きな車で、シートを倒して。車だけどふかふかだった。私は照れ隠しするために「わーふかふかだー」っておどけて見せた。ヒロキは優しい笑顔を見せた。その笑顔はたまらなかった。その笑顔に見とれていた私に優しくキスをしてきた。そして優しく押し倒された。それはだんだん激しくなって言った。「んっ・・・んん」「はぁぁ」勢いがついたところで一気に服を脱がされた。決して大きくはない胸をヒロキは愛しそうに優しくもんだ。キスをしながらヒロキの手は私の乳首へ。乳首を転がした。私は相当乳首が敏感で、一瞬びくっっと体をのけぞった。それに気がついたヒロキは口から離れ乳首を遊ぶように舐めた。舌で乳首のてっぺんをちょちょんちょちょん。と。それにわたしは落ち着いた様子で「ふぅ」と息をついた。するといやらしい舌つきで舐め始めた。舌でぐりぐりっと乳首を転がした。私はもう洪水になっていることが自分でもはっきりと分かっていた。その快感に私は目をぎゅっとつむり横を向いていた。今まで付き合ってきた男とは比べ物にならなかった。ひろきのすることひとつひとつ確実に私を感じさせた。ひろきは美敏感な乳首を舌と指で転がしながらパンティーに手をあてた。「まな、こんなに濡れてるよ。」やっぱりパンティーの上からでも分かったようだった。私はヒロキの耳元で声を漏らすようにしてささやいた「こん・・なの・・はじめて・・・」するとひろきは火がついたように一瞬にしてばっとパンティーをぬがした。ひろきは私の愛液をすくってクリに塗りつけた。そしてコネコネとクリを練り始めた。私は快感で顔をゆがめた。指が1っ本、2本3本と私のいやらしいおまんこの中に入ってきた。始めはゆっくりなぴすとんだったが、しばらくすると、その3本はばらばらに激しく動き始めた。声が出ないわけがない。「あぁぁああぁっ・・・やだやだやだ・・」そして指はまたクリに戻った。始めはゆっくりだった指も私が声を上げるたんびに激しくなっていった。よくオナニーをするためクリが発達しているのか、それともヒロキがうまいのか、すぐイキそうになった私はヒロキの腕をつかんで「だめ!!!指でなんかイキたくない!!」私はヒロキのモノを口に加えた。私はフェラに自信があった。大好きだった元彼を喜ばせるために、漫画喫茶で友達と、彼氏の喜ばせ方を大研究していたから。私はひろきを倒して背を向けるようにして上に乗ってヒロキの熱いものを口に加えた。まずは先っちょを舌でちょんちょんした。そしてカリの部分をレロレロしたしつこいぐらいに。もちろん玉もほおばった。口の中で玉を舌でなでたりした。そして裏筋をツーーーーっとなめた。最後に熱いものを全部咥えて顔を上下してしごいた。かすかにヒロキの漏れる声が聞こえて私は燃えてもっと激しく動いた。するとヒロキハ起き上がって、「私を寝かせた。ヒロキは私の上に覆いかぶさってひろきのギンギンに硬くなったモノを私の股にあててじらすようにこすりながら言った「まな本当に彼氏2人しかいなかったの??気持ち良すぎるんだけど。うそだろ??いままでで一番気持ちよかった」
「んんっ・・・・」私の中にヒロキが入ってきたこれまでに感じすぎたのか、ヒロキがちょっとでも動くとすべてが快感だった。「ああぁぁ・・んっんんっ・・」「はぁはぁはぁ・・・んっ」ひろきは下から上につくように動いた。その感触は初めてだった。もう何が起きているのか分からない。「なに?ひろき・・。やばいやばいよぉ・・・・」「んっんっんんん!!」「だめだめだめだめだめーーー!!」「やだやだ・・・」その声に便乗して腰の動きが激しくなってきた。そして私のしきゅうがぎゅーーーーーってなって早くもいきそうになるのが分かった。「いくいくーーー!やだーーー!」って言ったらひろきがひょいっと起き上がって私を持ち上げて結合したまま座位になった。そしてわたしはひょいっとカラオケのことを思い出して「ずるーいひろき。」「何が?」「自分ばっかり好きなことして・・さっきかなえちゃんと番号交換してるの見たよ。」私は文句を言いながら声を動かした。座位は私の中では最高に気持ちのいい体系だったので、腰を動かさずにはいられなかった。するとひろきが「ちがうよ・・・聞かれたから教えただけだよ。何もないよ」といって腰をしたから上に思いっきり私に叩きつけるようにふった。私はシートにそのまま倒れこんだ。どうやらその一撃でいってしまい力がぬけて倒れこんだ。「ごめん・・・もうだめだ・・いっちゃった・・」復活してまた座位に戻って「ごめんね先にいっちゃって」っていって二度くらい私が腰を振るとまた私はシートに倒れこんだ。今度は私の中から何かが噴出すのが分かった。ヒロキが「俺にもいかせて」って言って最後のラストスパートをかけた。感じすぎている私は頭の中が真っ白でヒロキがいくのと同時に絶頂をまた向かえ、気をうしなってしまった。気がつくとヒロキが腕枕をしていた。私の背中にひいてた洋服がびしょびしょだった。「えぇえ?ひろきこんなにいっぱいでたの??」って聞くと「違うよー。俺のはまなのお腹の上だよ。」って言ってティッシュで拭いてくれた。「それはまなが潮を噴いたんだよ。」「こんなの初めて!いままでで気持ちよかった!」って言うとヒロキは「うれしいよ」って言ってくれた。そして私たちは、2人で帰った。
今は同棲してます★★