生け花の真理先生は30歳で独身。生け花は友人がやるのに付き合いでやって男なのにと思いながらやっていたが先生が美人だったから頑張った。筋がいいらしく褒められたが真理先生のうなじに興奮しつつだった。そんなある日教室が日にちが変わってたのに、知らずに行くと「あら…休みよ」と真理先生が居た。誤って帰ろうとすると「お茶でもいかが」とお邪魔した。和室に二人きりでお茶を立て飲み方を教わった。そして普段は話さない内容を話し和んだ。「先生みたいな美人が独身なんて」と話すと「なかなかいい縁なくて」と寂しげに話した。しばらくすると足が痺れて立ち上がるとふらつき「大丈夫…」と真理先生が支えてくれたがしびれふらっとしたときに抱きついてしまった。首筋の甘い香りに興奮してしまい「先生…」と抱きしめてしまい「駄目よ…ちょっと」と言われたが首筋から耳を舌で舐めたら「ハァン…駄目ってば」と艶やかな声になりそのまま寝かせ和室で愛撫。最初は抵抗したが首筋を舐め、着物をはだけさせ胸を揉み、乳首を味わった。裾から手をいれ下着のないアソコを撫で汁気があり、足を開けて舐めまくった。
「アーン、アン駄目よ」とばたばたさせたが先生の花は開いていた。そして開いた花にモノをグサリと生けると「イャン…アーン」と悶えストロークを加えると更に高い声になる。ぬるぬるとして柔らかに包みたまらない。着物が乱れ肌がピンクになり激しく突き動かしいきそうになると「中は駄目口に」と言うのでギリギリで抜き着物にかからないようにして、口元でしごきドピュドピュと放つと開けた口と鼻や頬に飛び散った。そしてモノを握って口に含みついてたのも舐めとってくれた。「フフッ若いから飛び散ったね」とティッシュで拭った。その日から先生とは大人の生け花をするようになり、夜にお邪魔して浴衣姿をはだけさせ先生の花に生けてる。いい汗流し生け花が上手になったかもしれない