この掲示板を偶然見つけたので、自分の体験を告白します。
7~8年前地方に転勤した時、5ヵ月後に同じ職場にB美が転勤してきた。
自分は当時30才、B美は27才だった。初めはとても無愛想だなと感じて
必要最低限の会話しかしていなっかたが、時が経つにつれお互い色々と話す様に
なり、何時しか一緒に呑みに行く様になった。B美には当時、付合っている男も
いて、単なる呑み仲間として付合っていた。そして、その年の冬に同じ職場の人達と旅行に行き、B美も参加してその晩、皆で呑んでいると自分の傍に来て「Hしたいなら言って」みたいな感じで遠回りな言い方で告ってきた。
だが、その時は付合っている男も旅行に参加し、B美も酔っていたので
聞き流していた。そして春が来て自分に転勤が命じられて最後の日に職場で
送別会を開催してくれた。1次会、2次会と参加していたらB美が自分の隣に来て
自分の部屋で呑み直したいと言ってきたので、先に二人で帰り部屋に連れ込んで
呑み直していたら、突然B美が「好きだ」と言ってきて勢いまかせにB美を押し倒してDキス、服を1枚づつ脱がしブラとパンティーになった時、B美は初めから
そのつもりだったと真っ赤な下着を見て思いました。いわゆる勝負下着だったのです。そのまま、全てを脱がせ自分も全裸になり、決して大きくはないオッパイを揉み、乳首を吸い薄毛なオ○○コに手を伸ばすと既に洪水状態だったので、
そのまま自分の波同砲をブチ込みました。B美は愛撫の時から「アーン、アーン」と声を上げ、次第に声が大きくなるのでDキスをして口を塞ぎ、お互いに燃え上がりました。1ラウンドが終わりB美がトイレに行き戻ってきた姿を見て、波同砲の
エネルギーが120%まで上がったので、B美を立たせたまま背中から抱きベットに
両手を着かせてバックから突き、やがて108、69と移りお互いの姓欲全てを出しきりました。それ以降B美とは会っていませが、自分にとっては良いH体験だったと今でも思います。「B美、ありがとう!」