転勤でほかの支店で働いてたとき会社が借りたアパートの隣の奥さんとエッチしてました。六つ年上の奥さんにゴミの分別を教わったりしてる内に仲良くなり、誰も居ないからと夜に来た時グチをこぼす奥さんの肩を抱きそのままキスをしベッドで関係した。三十過ぎの熟れた身体を味わい、対面座位でおっぱいを押しつけ舌を絡ませキスを繰り返し裸になると俺のものをほうばり吸いたてられ堅くなると「我慢できない…頂戴」と座り足を開かせそのまま挿入した。すんなりと中に入りストロークに絶叫し、シーツを掴み乱れた。柔らかに包む日ヒダがなんともいえず不倫なのを忘れ奥さんの中で放出した。「中出ししたの?」と見つめられ頷けば「キスしてよ」とまた舌を絡めた。その日から人目を忍んでは奥さんを抱き、本社に帰る1ヶ月前に妊娠を告げられた。迷惑かけないからと言われ現地を後にした。この間仕事で支店に行き帰りに車で駅に行くとき奥さんを見かけた。乳母車には赤ちゃんが乗っていた。男の子のようだ。