このまえ、彼女の両親が旅行にいくこということで家に泊まりに行った。早速脱がせてやろうと思ったら妹が寝てからということになり妹が寝たのを確認してからやった。1回やって2回目の最中、閉めたはずの部屋のドアが微かに開いていて人がいるのがわかった。それが妹ってこともすぐわかった。俺がいくと彼女はぐったりとして寝てしまった。俺は彼女の寝静まるのを確認して妹の亜里沙の部屋に入った。案の定、寝たはずの亜里沙は驚いた表情で俺を見ていた。俺は亜里沙の横に座り「さっき見てたでしょ?」「・・・」「のぞきはよくないよ・・・。亜里沙ちゃんHだね~」「おねえちゃんには言わないで!」と泣きそう。「言わないよ、その代わり、お兄ちゃんとHしてみない?」「え!」亜里沙は顔を真っ赤にしてうつむいた。「まだしたことないよね・・・SEX」亜里沙は黙って首を縦に振った。「そっか、そうだよねまだ小学生だもんね。」「・・・」「お兄ちゃんじゃ、やだ?」「だって、お姉ちゃんに怒られちゃうよ」「誰にも言わないよ。ね、だから・・・」そういって亜里沙の背中に回り両胸をパジャマの上から揉んでみた。小6のわりには結構膨らんでてCぐらいはあった(ちなみに姉はF)。俺は亜里沙を向き合って膝に乗せ上半身を脱がせて乳首を舐めてやった。くすぐったいのか、体を捩じらせるので仰向けに寝かせ下も脱がせた。そしてクンニしてやると「あぁ・・」と女の声を漏らし始めた。クリを探しだし舌先で転がしてやると体をぬけ反らしてよがり逃げようとする両足を捕まえて続けると「あああああっ」って凄い大声を出すので彼女が起きないか心配した。充分に濡れたので正常位で挿入した。途端、亜里沙は表情を引きつらせ「痛い!いやー!痛いよー。」と泣き出したがお構いなしに奥まで入れた。145cmと小柄の亜里沙のアソコは当然きつくて最初は痛いくらいだったが最高に気持ちが良かった。どちらかというと俺もでかい方で大抵付き合う女は最初は驚くぐらいだから亜里沙の方はたまったもんではなかっただろう。亜里沙から快楽の喘ぎが出るのに30分はかかったと思う。「もう生理あるの?」と聞くと「あっあっ、、まだ・・あっああ」。まさかとは思ったが願ってもないことに中出しOKだった。俺は亜里沙を抱き上げ座位で亜里沙の子宮の奥深くにぶちまけた!今までで最高に気持ちいい瞬間だった。もう2回も出してたのに後から後から精子が出てきてまるで小便みたいだった。俺が仰向けに倒れ射精の快感に浸っているその上で亜里沙も生まれてはじめてのオーガズムに達してるようだった。ふと亜里沙と目が合ったのでそこではじめてキスをした。舌を入れたがよくわかってないらしく戸惑っていた。亜里沙はマ○コから俺のをゆっくり抜き取るとじっと見つめていて先の方から垂れ落ちる精子を手で触っていた。俺は調子に乗って亜里沙に咥えさせフェラを教えた。当然上手くはないが口いっぱいに頬張りながらフェラしてくれたのでまたすっかり大きくなったので69して今度はバックから挿入した。結局また中出しして彼女の部屋に戻った。亜里沙とはそれから3回程会ってラブホに行った。フェラもすっかり上手くなり自分で腰も振るようになった。最近彼女とはめっきり減ってしまったため怪しまれているが亜里沙の生理が来るまでは当分ハマリそうだ。