七年前までのできごと。パートできていた人妻の好子さん(仮名)とのこと。
一番はじめはおれは当時21才で彼女は5才上の26才。顔は割と綺麗系で体系ははっきり言ってポチャリだが激でぶではない。胸はGカップ。普段から仲が良くておれのことを弟のように接してくれていた。きっかけは飲み会。その頃ちょうど彼女とわかれたばかりだった。
飲み会の席は隣同志で楽しく飲んでいたが酔うにつれて話はおれの彼女の話になり、わかれたと教えたら処理はどうしてるの?自分で?それとも風俗?とだんだん下ネタに。
色々話ているうちにぽろっと、いつもねーさんのでかい胸さわってみたいと思ってたと言ってしまった。ねーさんは、馬鹿なこと言ってんじゃないのと笑ってたが、ねーさんとしたい、と言ったら少し考えてたが気が向いたらねとかわされてしまった。
一次会が終わり二次会にいく途中二人並んで歩いていると、突然ねーさんにちょっとこっちと手を引かれ雑居ビルの影につれてかれた。そしてキスをされ、今生理だからダメなの。ごめんねとGパンの上からチンチンを触られた。おれは服の上から胸を触ると、下はダメだけど胸ならいいよとブラウスのボタンをブラジャーのフックをはずして触らせてくれた。
ねーさんの胸は本当でかくて手からあふれていた。揉んでると今日は口でイカせてあけると言うとしゃがみおれのGパンとトランクスを下げしゃぶりはじめた。さすがに人妻だけあってうまく、ねっとりとした感じでものの数分でねーさんの口の中にいってしまった。
終わると、気持ち良かった?風俗なんか行ったらだめだよ。わたしにまかせなさい。とねーさんが言い手をつないで二人で二次会にむかった。二次会もおわり店を出たときねーさんが耳元で、今度えっちしようねと言いタクシーに乗って帰っていった。酔っててあんなこと言ったりやってくれたのかな?けっこう酔ってたからおぼえてないだろうなと思ったが次の週なにげなくちらりと話すとねーさんはおぼえており、本当だよと言ってくれた。
それからはねーさんが妊娠して会社をやめるまで二年間ほぼ毎日口でしてもらってた。口のなかに出した回数は旦那よりはるかにおおいだろう。