一通り女に奉仕させて俺が女にOKと言わない限り女は入れはしない。
それだけ延々と俺のをしゃぶっているのだが、
とは言え射精するのが目的でも無いし、女もそうではないから優しく愛しくしゃぶったり舐めたりしている。
俺としてはそのまま女の口に出しても構わないのだが、やはり奉仕した褒美に子宮に放出してやろうと想うし、
そろそろ良いかな と想う頃にOKをしてやると嬉しそうに跨ってきて自分でハメる。
その後からは女の自由にしろ と教えているのから
俺は下で動かないまま女は夢中で腰を振って快楽に溺れている。
その姿をしたから眺めているのも楽しいが、
時折俺が腰を沈めてやってGスポットに当たる様にしてやると仰け反りながら喘いでいたり、
腰を掴んで奥深くに突き刺したままじっとしていると涎を垂らしながら子宮の圧迫に耐えている。
動きたいが動けない そんな状況に女は堪らなく興奮するのだ。
そうしていると俺も射精感が訪れ、女は子宮で感じているから、
それを何も言わないまま俺は子宮に放出する。
と同時に女も昇天する。
中に出してやらないと昇天出来ない身体にしたのだ。
そして女はしばらく突き刺したまま俺の上に倒れ込み余韻と刺さったままの気持ち良さに浸っているが、
俺が女の腰をグイっと持ち上げると同時に自分の腰も引いて一気に抜いてやる。
そうすると二度目の昇天をする。
俺は仰向けにになったまま休んでいるが、
女には中から垂れる事はまかりならぬと教えているので、おまんこに力を入れて出て来ない様にして、
そのまま また自分の汁と俺のでまみれたものを愛しそうにそして労う様に舐め取り綺麗にする。
俺は自分のザーメンであっても女のおまんこを舐めるのは躊躇するが、
その点女は何の躊躇いも無く俺のを綺麗にしてくれる。
これもまた男冥利に尽きる。