世の中にはお帰りなさいのキスをする と言うのはよくある話だが、
俺が仕事から帰ると女は必ず玄関で出向かえ、
狭い玄関ではあるが女はまずファスナーを下げイチモツを舐め上げ『お帰りなさい』の労いをする。
しばらくそうさせてから部屋に入り、
俺はシャワーも浴びずにそのまま下半身だけ脱ぎPCの前に座ったまままた続きをさせる。
その時女はケツを上げるような格好で跪いて黙々としゃぶっている。
しゃぶっているウチに俺がその気になれば本番開始。
だが その気になれなければそのまま口に放出するか止めさせる。
しかし女の望みはおまんこに出して欲しいのだが、
それは全て俺の気分によるし、その気になれないのは女の努力が足りないからで、
その努力の結果としておまんこにぶち込んでやり子宮に放出してやる。
これこそが女の努力した一番の褒美になるのだし、女もそれを望んでいる。
だから励んでしゃぶるしそれがダメであったとしても口に出してもらえるからそのまま飲み込む。
どちらにしても女にとっては満足のいく結果ではあるだろうが、
だからと言って手を抜いたら俺はすぐに解るからそれだけで不機嫌になる。
今までにも反抗した折に無理矢理犯してやったが、最後は腹に出した事があった。
子宮にも口にも出してくれなかった事に女はかなり泣いていた。
だから俺を本気で怒らせたら望む事はしてくれない と解っているから手抜きはしない。
手抜きはしないというよりもいつも本気でしゃぶっている。
だから始めは俺のが半分も入らなかったのが今ではディープスロートも出来る様になった。
女とは変われば変わるものだが、ココまで女の身体を変えられる事は男冥利に尽きる。