もう10年も前のことです。場所は京成の勝田台駅そばの喫茶店でした。朝一番の顧客訪問が終わり、遅めのモーニングを食べていました。そこにちょっと変な感じの30歳ぐらいの女性が入ってきて、モーニングを頼みました。少し、精神的におかしいのかなと思ったりしていると、その女性が私の横に来て「変なお願いですが、私と寝てくれません?」といってきました。朝の喫茶店で返事をするわけにもいかず断りました。しかし考えるとおいしそうな話なので、その女性が喫茶店を出る時にすぐ後を追いかけて「寝てもいいよ」というとうれしそうにして私の車に乗り込んできました。
ホテルに向かう間、「私はもとスチュワーデス」とか「フェラチオうまいよ」とかその他よく意味のわからないことを言っていました。ホテルについてすぐ二人とも裸になり風呂にはいるとすぐチンポをしごき、たったチンポの臭いをかいでいました。たぶん病気を調べていたのだと思います。私が「オマンコをみせろよ」というとよろこんで大股を開き、オマンコのびらびらを左右にひろげました。
その後ベッドへいくとすぐに生尺をしてきました。私もちょっと病気が怖かったのですが、まあいいかと思い、まかせました。いや~このフェラはうまかった。すぐに生きそうになったので「くちでいかせろ」というと「1回目はオマンコがいい」というのですぐ挿入して2~3分でいってしまいました。
その後、精液のついたチンポをしゃぶるわ、ケツの穴に指を突っ込むわ、ケツにいれさせるわ、結局ケツの中に一回、口に一回と3回やりました。オマンコのしまりはふつうでしたがフェラがうまかったので最高でした。
その後二度と会えなかったですが、あんな相手なら頭がよわくてもいいかなと思いました。