美佳は俺の後輩の彼女だった。後輩と別れたあと俺から告った。美佳は19で美人だ。付き合ってみてわかったのは美佳はどうやらかなりのMのようだ。俺がかなりのSとゆうこともあり、俺たちのセックスはかなりエスカレートしていった。ある日ラブホテルに行ったときのことだ。美佳は目隠しがしたいと言っていたのでシャワーも浴びさせず全裸にして目隠しした。それから俺はこっそりと鞄の中からロープとローターをとりだした。ローターはダブルのやつだ。それから美佳を無理矢理縛った。はじめは抵抗していたがだんだんおとなしくなった。ベットの上に縛られ目隠しされた美佳を座らせ、M字開脚させる。美佳は黙ってゆうことをきく。俺はツンとたった乳首を突然舌の先でいじくった。美佳の体がビクッと反応する。唾液を大量に使い美佳の乳首をべとべとにし、舌でころがしたり噛んだりすると息が荒くなる。うっすらと声がもれてくる。かなりいじくった。「美佳、何でこんな濡らしてるの?」M字開脚でむき出しにされた美佳のお〇んこはみてわかるほど濡れていた。「誰がこんなに濡らしていいって言ったの?」「…ごめんなさい」「おしおきだ」ローターの長い方をお〇んこに差し込む。ヌチュッと音がする。「ひゃんっ」美佳が思わず声をあげる。ローターのダイヤルをまわす。美佳の体がビクッと反応する。クリをむき出しにし短いほうをあてる。「いやぁぁぁんっ!だめぇ」両方のローターを高速ピストン。少しずつダイヤルを強くしていく。もうシーツまでお汁はたれている。ダイヤルを最高までまわしここぞとばかりピストン。すぐに美佳は「あぁーーん!もぉだめぇぇぇっ」と叫んでピュッピュッと潮をふいた。お〇んこはヒクヒク動いている。「勝手にいっちゃだめだっていつも言ってるだろう。こんなに汚して…」「いやぁ許して…」「許さないよ。お尻をつきだせ」美佳が突き出した穴におもいっきりぶちこんだ。