とあるチャットで知り合ったじゅん(当時主婦29歳)。
そこは出会い系でもない普通のチャットで、
俺は最初何も気に留めず普通に話をしていたのだが、
なんだか俺に対するレスポンスがおかしい事に気付く。
ま、それでも俺は気にせず他の相手と話をしていた、
そしてあるキッカケでじゅんとメルアドの交換をした。
それからと言うものじゅんからのメールには俺への想いが切々と綴られている。
俺はそれからメール交換はするもののチャットでは更に一線を敷き話をする様になる。
と言うのも、行為を持たれている事は嬉しいが、
俺は主婦には興味無いし、
お互いの所在地と言う距離的な事も含めて主婦である限りそれ以上には発展しないからだ。
勿論じゅんにもメールでその旨は伝えた。
だが、じゅんはそれに対して、俺の傍に居たいと言う。
これは単純に離婚する意味と解釈出来るが、
俺としては そんな簡単にいくものか
とは想いつつ、反面そこまで想われているのなら半分騙されてみようかって気持ちにもなった。
チャットで出会ってからソレまでの間が二ヶ月。
それからはメールをしながら電話でも話す様になり、
結婚して5年、それまでの成り立ちや旦那へや舅、姑に対する不信感など色々聞いてきた。
その上でじゅんの決意を確認した。
それは俺も了解したが、俺は俺の女である事に対する条件を数々提示するが、
多分普通なら受け入れられないだろう事も沢山あったが、それらをじゅんは即答で了承する。
その即答に俺は眉唾だったが、
じゅんから ただ一つだけ願望がある と言うので聞いてみると?
それは『中に出して欲しい』との事だった....。
それは俺も願ったり叶ったりではあったけど、
そうは言ってもまだ電話で話しているだけで、
画像交換はしていても、会った事も無ければ抱いてもいないし、
その意味を測り兼ねて、俺との子供が欲しいのか?と聞くと、浄化して欲しい と言う。
こういうのは女的感性だろうが解る気はする。
そして、今は子供は欲しいとは思わないけど避妊の意味でピルでもリングでもする とも言う。
ココまで言われると男冥利に尽きるし、
俺も条件にあったがその事は敢えて言わなかった事だし、
そうして俺はじゅんを受け入れようとココで初めて思った。
ちなみに俺の出した条件とは主にセックスに関してで、
1.じゅんは俺に対しては常にMである事。
2.俺がヤリたくなればじゅんはいつでも俺に身体を提供する事(生理中は除)
3.じゅんは俺を気持ち良くする事を義務とし、
4.じゅんもイケる様にならなければならない。
これに加えて、じゅんからの願望を付け足すと
5.俺の種を受け止める事を、じゅんは女の悦びとしなくてはならない。
この4つ+1の条件をじゅんは即答で受け入れたのである。
そうなってからは話が早い。
顔は画像を見ていて解っていたし身体のサイズは聞いていたが、
まず、携帯やデジカメで上半身、全身を下着姿と全裸で、
前・斜め前方・真横と色んな角度でセルフヌードを撮らせて、それを送らせチェックする。
確かに申告通りのDカップはあるパイオツで、
お椀型で形は良いが俺としては垂れ気味が好みだし、
年齢とパイオツを比較しても、
今まで殆ど揉まれていない感じだから俺が揉みしだいて俺好みの形に変えてやろうと思った。
身体はさすがに 年齢に相応して少しポッチャリ目だが、
俺は細目よりはポッチャリ目の方が昔から好みだからこれは問題ない。
後はヤルだけだから、そっちの方向で話を進める。
じゅんと知り合って二ヶ月があっと言う間に過ぎ、
旦那にもその家族にも嘘を言って3泊4日で俺に会いに来た。
早速じゅんの身体を賞味する事にし、家に来たのその場で即座にキスをし服を脱がせ全裸に
する。
否も応も無く乳首にしゃぶりつきオッパイを揉むとやはり想像通り張りがあり硬い。
じゅんも慣れてないせいか少し揉んだだけで痛がるが、俺は容赦なく揉んでやる。
むしろ思い切り力を込めて揉んでやったし、乳房や乳首も同様に痛いくらいに摘んでやった
り噛んでやる。
痛がるが堪えながらもそれが良いみたいで、
乳首をぎゅーっと思い切り摘んでやってスッと放すと身体を仰け反らせながら感じている。
そして執拗にオッパイを攻め、唇を攻め 身体中を攻めた挙句にメインディッシュのオメコ
を舐める。
初めは恥ずかしくて嫌がったが問答無用で舐めると既にトロトロで知るが滴っている。
そのスケベ汁を音を立てながら啜ってやると恥ずかしそうに声を荒げる。
今までにクンニなんて殆どされなかったらしい反応で腰をヒクつかせながら小イキした。
それでも容赦なく攻めは続き、小イキを何度か繰り返した挙句に挿入。
何度かイってるせいもあってキツキツのオメコで、それだけでじゅんはイってしまいそうな
感じだが、
イキそうな事より挿れてもらえた悦びの方が強くて必死に俺にしがみ付いてくる。
それでも俺はじゅんの足を俺の肩まで持ち上げて最奥を突き込む体制にして攻め立てる。
すると子宮からは汁が溢れ出て来ては俺のものを満たす。
そうなるとじゅんの身体はラストスパートで子宮辺りがキュウキュウと吸い付いてくる。
その吸い付きに合わせて俺もラストスパート。
当初からのじゅんの要望でその時には、じゅんの了解も取らずに無言で中出し。
久々の中出しも然る事ながら、それにもまして良いオメコであった。
それからは滞在期間に時間があればハメまくってたが、じゅんも俺に抱かれるのが幸せな様
だった。
さて....
今まで殆ど濡れなかったのが、
俺とは濡れる様になりそれだけでも感激してたが、その濡れの量にも更に感動していた。
じゃあ今までは?と聞くと、
濡れもしないし、気持ち良くも無い。
だからセックスが億劫になり、でも仕方ないからヤル時は頭の中でアナニーをしていたんだ
そうな。
確かにそれでは、より良いセックスを得るなんて程遠いし、
だから俺とのセックスにハマッたみたいだが、
俺としてはこれはまだ序章でしかなく、
まず身体中に感じるセンサーを植え付けてたらオメコで感じさせる。
じゅんがこれを身体で吸収したら後はどうにでもなるし、
しゃぶれと言わなくともソレを見ると自らしゃぶりたくなるのが女だ。
ましてや、俺が執拗なくらいクンニをするのだし、
その時に目の前にイチモツがあれば望んで咥えるものだ。
だがそうするにはまだ早い。
ひたすらしゃぶらせて挿入するか、
延々とクンニをして挿入するか。
最初はこれで良い
そうしたら、アナルバージンを頂く。
これを頂くと話した時はじゅんも初めは戸惑っていたが、
いざヤッてみると悶え感じている。
そりゃ既に身体中に会館のセンサーがあるのだから当たり前だ。
だからオメコに限らずアナルも口もこうなったら感じる器官と化し、
どんな事をしても快感に溺れられる身体になるのだ。
こうしてじゅんは、俺用の女としての調教が着々と進行した。
しかし、男と女と言うものは、
与える側と与えられる側の気持ちの一致が無い限り絶対に有り得ないのものだ。
要は需要と供給なのである。
俺とチャットで出会い俺に初めて会って、
その後じゅんは何もかもを清算して俺の元に来たのが三ヶ月後である。
そうなると、俺の中にあるじゅんへの改造案を実現出来る日が来た。
まずは張りが有りデカさもあるが、これを揉みしだき柔らかさをつけパイズリが出来るモノにしなければならない。
確かにデカさはあって張りがあっても、それで挟めるのには限界がある。
それは俺のイチモツとに比例するのだが、現状のままではマーカー程度なら十分挟めるだろうが、
柔らかくすれば出来る大きさでもあるし、綺麗な御椀型でツンと尖ったのも良いが、俺個人的には垂れ気味の方が好みだ。
そして、一度来た時にハメているから、オメコはどうにでもなる。オメコの形状は、
入り口は緩めだがその数ミリ中が狭まっていて指二本でキツイ、
更に中も緩めだが、これは弾力があると言う意味でガバガバと言う事ではないし、
実際に柔軟性があるのと元々俺とじゅんとのサイズに差があるし、
じゅんの中で一杯一杯だから絡み付く様な感触だ。
ソコを俺のカリで引っ掻き更に柔軟性をつける。
そして、奥に向かって狭くなっていて、至急の辺りは押し広げる程に狭い。
これらの事を俺のイチモツの感触で確認していたからハメていればどうにでもなるのだ。
後はフェラだが、
これもやはりイチモツのデカさと口の容積がマッチしてないから、
苦しくて涙を流しながら、鼻水を垂らしながら、涎を垂らしながらむせながらでもしているが、
懸命にやってる様は愛しくさえ感じる。
だがこれは持論だが、
下の口が俺のに馴染めば上の口も自然に出来る様になるから、これも時間を掛ければどうとでもなるものだ。
そうしながらじゅんの身体に快感のセンサーをいたる所に植え付けてやれば第一段階は終了である。
今までの話を聞いていても、されるだけで気持ちが良い 良くないの問題ではなく、
より良いセックスが出来ていなかったのは確かである。
相手に抱かれていても、じゅんは自分の頭の中でオナニーをしていた と言っていたし、
結局それは気持ち良い って次元ではない。
だからまず快感のセンサーを植え付けるのはオメコが手っ取り早い。
だが、身体中を愛撫してセンサーを植え付ける下地を作る事も大切だが、やはりそこは女。
俺の愛撫に呼応する様に感じていたが、まだその感じ方は浅い方だった。
それでも 俺は愛撫してやるのが好きだから30分や1時間は平気で愛撫し続ける。
ここではまだ69の体制ではなく、俺が一方的に攻め続けるし、フェラもさせていない、
そうして攻め続けられたと女の身体と言うのは否応無く反応してしまうもので、しっかりオメコも潤っている。
とは言ってもそこでハメないのがミソで、
執拗に攻め続けじゅんの気持ちが高揚してイキそうな感じになったところで間髪入れずぶち込む。
この時のじゅんの苦しそうだが同時に喜びに溢れた表情が溜まらなく愛しい。
一気に奥までぶち込んでから、3・4回ほど奥を攻め おもむろに腰を引いて膣口をカリで引っ掛ける。
コレは先にも話した通り、狭まいから感じやすい場所だと解っていたし、
そうしてみると案の定、奥をヤルよりも感じている。
コレは、今の段階では まだ奥の子宮辺りでの感じ方が解らない段階だからだ。
そして膣口の部分で完全に抜き差しをしながらカリで攻め続けるとドンドン蜜が溢れてくる。
この蜜は膣口付近から分泌される粘液で潤滑の役割を果たすが、
その蜜を俺のイチモツに絡める為に奥までぐーっと挿入したり、
また膣口を攻めたり とその繰り返しだ。
こうなると膣の中全体が粘液で潤う。
潤うと中全体の滑りも良くなり今度は膣全体で快感が得られる。
もうこうなるとじゅんは快楽に溺れ
言わずとも自分から腰を振って快感を求める様になる。
既に俺の言いなりな状態だが、
言わずとも己から快感に溺れ、
俺のイチモツで身悶えている女を見ているのが好きだ。
少し疲れたのもあり、
正常位から騎乗位に移す。
これには多少の不安はあったが、すぐにそれを振り払う事になる。
と言うのは、腰を前後、上下に腰をグラインドさせたからで、
これはある意味慣れた体位なのかじゅんの好きな体位なのか....
ともかく何も心配無く俺はじゅんに任せていた。
ふと思い付いて、俺が下からじゅんの首を両手で締めて突き上げてやると、
嫌がるどころか、その苦しさを耐えながら涎を垂らしながらイッた。
それでも容赦無く攻め続けると、じゅんは歯を食いしばって動かずに抵抗をするが、
堪らなくなり腰を夢中で振りまたイキそうになる瞬間、
素早く両手を放してじゅんの腰を掴みグイッと押し付けて、俺も下から突き上げてしばらく静止。
押し付けら動けないのと、下からの突き上げでの子宮の圧迫で口を半開きにし放心状態になりつつ、後は本能で腰を振ってイッてしまう。
そうして、じゅんの上体を招き倒し、
抱き締めてやり休息を与える。
一度はじゅん自身でイカせ、続けざまに今度は俺にイカされる。
こうした、玩ばれた後の開放感がじゅんには心地よいのだ。
だがじゅんにはそんな自覚などあるハズはなく、
来る日も来る日もこれを繰り返していると、
自覚しなくとも身体は自然と覚えてしまうものだ。
そして、これも一つのメンタルコントロールでもあり、調教でもある。
メンタル面から身体に覚えさせて変化が現れた。
それまでは、上手では無いにしろ、懸命にしゃぶっていた俺のイチモツを、愛しそうに頬張るのだ。
これは俺が長い時間クンニをしてお返しに俺のをしゃぶるソレとは違い、
クンニも愛撫に違いないが、じゅんの膣がイチモツで愛撫される事への悦びの心理的表現なのである。
それを感じた時からフェラがすごく気持ち良く感じる様になったし、更にはオメコの具合にも変化を感じた。
ここで俺は持論の上の口と下の口は共通するのだ と実感する。
ついでに言えば、乳首とクリトリスもそうだと思っている。
オメコの変化とは、
今までは締め付けるたけだったのが、オメコの奥で吸い付く様になったのだ。
俺もこんな感触は初めてで、
最初の内は 締まりが良くなった としか思わなかったが、
終わった後じゅんに、こんな感じだったと話すと、
じゅんも同意見で、お互いにその事を『アノ感覚』と言ってるが、
お互いの一致があると共感になり、そこからは自覚が生まれる。
自覚が生まれるとまたそこからは快感への追求が生まれる。
その一致感が堪らなく良かったりもする。
しかし・・・・オメコが変化したとは言っても、
オメコが小ぶりな上に中は緩めとは言っても圧迫感さえあり、
それが今では感じる様になれば握り潰す様な痛い程の締め付けになった。
だから 元々子宮の辺りの吸い付きに加えて入り口の締め付けと、更には中の握る様な感覚・・・・
俺のカリで引っ掛かるのが嬉しいかの様である。
そして 揉まれていない吸われていない様なきれいな乳首だったが、
感度としては普通で、初めの頃から執拗に乳首も攻め続け、
揉みまくり、乳首も抓り引っ張りしていると初めは堪えながら痛がっていたのだが、
それも柔らかさが付き、乳首も柔らかくなり感度も増した。
そして 以前なら固さがあり寄せる事は出来ても、
それを両乳首に吸い付く事は出来なかったが今では両方が口の中に含める様にもなった。
これで両方同時に出来る事で感度も更に増す。
そして 念願だったパイズリも出来る様にもなったし、
俺が パイズリをしても気持ち良いよ と言う言葉を信じていなかったが、
自分で出来る様になった時には、じゅんのオッパイで擦りながら感じていてそれが事実であると言う事に気が付いた。
そして その感じられた悦びから、俺が言わなくとも自らしたがる事にもなるのである。
これが俺の言う、俺を気持ち良くさせ じゅんもイケるよう(感じる事)にならなければならない、って
女が男を感じさせ、そうする事で女も感じられる と言う事にも繋がる。
勿論、男が女を感じさせ 女が感じるから男も感じられるのと同じである。
それが想いがお互いに循環してこそ より良いセックスが出来る。
乳首とクリトリスはと言うと、
クンニは匂いが気になるからと恥ずかしがって拒むので触るだけ。
その代わりに、乳首は執拗に揉み、舐め、吸い、噛み、
口の中で舌を使い弾いたり、痛い程つねり引っ張りをする。
初めの内は少し乳首の皮が剥けてヒリヒリすると言っていたが、
それも回数を経る毎に次第に心地良さになり、乳首だけで小イキする様になる。
そうなり始めるとクリトリスとの同時攻めをする。
こうする事により、クリトリスと乳首との『関連付け』がじゅんの身体の中で出来上がる。
しかし、これは当然じゅんには自覚出来ない事だが、
この関連付けが出来ると、
クリトリスでイクのは誰しも当たり前に出来る事だが、
大なり小なり乳首でもイケて新たな感覚が身に付いた時から、
それまでクリトリスでイケてたソレとは全く違うものになったハズだ。
なにより、皮を被って分かり難い程小さかったモノが肥大し、固く尖らせ勃つ様になった。
これだけでも十分な変化の現れである。
これを見るとクンニ大好きな俺としては涎もので、否応無くクリトリスを舐めてしまう。
だがここで、幾らクリトリスにも新しい快感センサーが付いたとは言え、
長い期間指でしかされて無かった感覚より更に口でされる事の方が悦びになるのだ。
だから拒まれれば敢えてやらなかったのだし、
それでも、クンニに至るまでの過程でしっかりクンニの快感が増幅する行程もしているから
尚更である。
どちらが先でも後でも同じなのである。
こうして一つ一つを丹念に、丁寧にかつ荒々しくしてヤル事で女の身体は変化をしていくも
のだ。
指マンコは入り口が狭いし、中指だけでもキツイし、指二本は物理的に無理があるし、
毎回指二本でした時は間接が脱臼した様に痛むが、
しかし、痛い思いをしてでも可愛がってやりたいから、
俺もそんな事は言わないしじゅんも知る由もないが、
それでも指まんこをした時には、入り口から子宮まで丁寧に愛撫をしてやる。
その時に子宮をツンツン突いたり、圧し上げる様にしてやると子宮からサラサラの蜜が溢れ
てくる。
これは俗に言う『潮』なのだが、こうなるとイクのは時間の問題だ、
しかし。いわゆる『おしっこが漏れる感覚』からか、我慢して指まんこではイク事がほとん
どない。
まぁこれは仕方ないだろうし、もう少し緩さがあれば良いのだが、
狭い上にイキそうな時に更に入り口を締め上げてしまうから俺の指も限界になる。
指もそうだが、締め付けるのだから腕もそうだし肩が抜ける気さえする。
だが、じゅん曰く俺のデカチンは入るのだから不思議である。
確かに入るには入るが入り口を締め付けられるとやはり腰にダメージはある。
だがそうやって、指でもイチモツでもじゅんのおまんこをしっかり愛撫してやれば
じゅんは女を自覚出来るし覚醒するのだ、俺はそうやってじゅんを抱く。
じゅんは抱かれる事に悦びを感じ、
俺のイチモツでおまんこを愛撫される事に悦楽を感じる。
それで良い。
だからじゅんは、俺がイカなくても『ごめんね』なんて言わない。
それ以上にじゅんは愛撫された幸福感の方が強いからだ。
だから終ったらいつも俺には『ありがとう』と言う。
そして、仰向けに寝ている俺の股間の方に向き、
俺のデカチンを労る様に愛撫し、隅々迄舐め綺麗にしてくれる。
このひとときが俺にとっての安らぎの瞬間であり、また可愛がってやろう と思う瞬間でも
ある。
俺がイクかイカないか、それは結果論でしかない。
だがその過程でどれ程じゅんが満悦出来るかが俺にとっては大切で、
その上でじゅんの中にザーメンを授けてやれば女冥利に尽きるだろう。
そうして、じゅんへの調教は永遠に続く。
縛る事は初めからしていたが、
これはじゅんからの願望で色々な格好で縛ったし、
そのまましゃぶらされたりヤラれたりするのが好きみたいだが、
俺は嫌いではないが好んで縛ったりする訳ではないし、
そのままヤルのもイマイチ気分が乗らない。
だが後ろ手に縛り、太ももを身体に縛り付け固定して、
タオルで目隠しをし仰向けのままローターをオメコにハメて
剃毛はしていないが下腹の辺りからアナル辺りまでガムテープで固定。
しばらく放置していたら、声がうるさいので口にガムテープを貼り また放置。
じゅんの唸りの横で、しばらく俺はPCで遊びながら
気が向けば身体を愛撫してやったり、太ももを舐めまわしたりする。
ふと、思い至って洗濯ばさみで両乳首を挟んでやり また放置。
またしばらくすると言葉にならない唸りが一層大きくなり一瞥するけど腰をくねらせてるが
それでも放置。
唸り声が静まったと思って見てみると失禁をしている。
しかも固定していたオメコのテープを押し退けて締め付けでローターがオメコから半分出て
いる。
それを見て俺は、怒った風を装い荒々しく口とオメコのガムテープを剥がし、
洗濯ばさみを引っ張りながら外し、
そのままうつ伏せにひっくり返して、尻だけ突き出したバックスタイルにする。
それからは、ローターも抜きご主人様自らの指でオメコを掻き回してやる。
(じゅんは好んで俺の事をご主人様と呼ぶ)
初めは中指一本で浅目にGスポットをゴリゴリと激しく集中攻撃し、
入り口も性感スポットだからソコは優しく愛撫する。
そうして揉みほぐしてから一度抜いてから間髪入れず、追加で人指し指をもう一本。
その時は奥までグイッと入れてやると、
それまで入り口付近でしかされなかった、満たし切れなかった気持ちがここで解放される。
ましてや目隠しはしたままなので効果は絶大だ。
そして奥深く迄入れてやると、ツンツンとそしてグイグイと強弱を付けて子宮を可愛がって
やる。
そして 膣の上壁を子宮の所から入り口までを圧し上げながら、
ゆっくりと中で指を曲げながら擦ってやる。
そうすると、目隠しの効果もあるが今までにない程に腰をくねらせ、
さも自分で気持ち良い部分に俺の指をあてがう様である。
そうして子宮が十分下がってきたら俺のイチモツをブチ込んでやる。
この状態での快感をじゅんに味わわせてやれば、もう身体は覚えたも同然で、
こうやってじゅんの身体を最良の状態にしてヤレばじゅんも俺もコレに勝る快感は無い。
そうして、じゅんの子宮は俺の種を欲しがる様にイチモツに吸い付き俺は射精する。
この出された時のじゅんの快感は最高潮に達し一緒にイってしまう。
こうしてじゅんは俺に出されると同時にイク事が好きな女になった。
これも女としての幸福なひとときなのだろう。
最初の頃から現在に至るまでを考えれば、
じゅんにとってセックスとな億劫で疲れるだけで、
自分の頭の中だけでオナニーをして、男を感じる事無く感じていた様だが、
それがたかだか数ヶ月でこの変わり様。
ここには、男が変わったからでもなく、
顔や外見が良いからでもなく、
チンポがデカイからでもない。(少なくとも俺自身はデカいとは思っていない)
確かに、誰が見てもデカいなそれもあるだろうがそうは思わないし、かと言って極端に小さ
い訳でもない。
では何が変わる要因かと言うと、俺が女を抱く事へのスタンスだろうし、
その俺のアクションに対してじゅんが身体で感じた共鳴。
そこから共感し、じゅんだけに限らず俺も良い思いが出来る快感の連鎖だが、
これには俺が初めからずっと永遠にじゅんと100%向き合っているから出来る事で、
逆に言えば、そうされているから俺から得られる快感を
じゅんは頭の中で余計な妄想を広げてオナニーをする事など不可能だし、
そんな気もさらさら思わなかっただろう。
だから俺と出逢うまでにあった悪い癖のせいもあっただろうが、
じゃんも初めは必死に俺に向き合っていたし、
その必死な中での快感もまた快感を増幅させるもので、
次第にそれに慣れてくると今度はこれが快楽に変化する。
だから、抱かれる事が楽しみになり、抱かれる事を幸福に感じる様になる。
じゅんの『抱かれる事を幸福に感じる』その心が、俺に心地良い中出しへと導いてくれてい
る。
それが感じられなければ、タダ単に出すだけだ。
だが 最終的にも、ザーメンを出される事の悦びや出す事の悦び この両者の一致が更に幸
福感へと導く。
これが俺の理想の姿だった。
だから俺はじゅんを得て幸せだ。
(完)